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ジャストヒーローズ(Just Heroes)

オーバーキルで名声を失う ヒーローたちがマストフォローのルールでヴィランを撃退するトリックテイキングゲーム。カナイセイジ氏のデザインでマニフェストデスティニーがゲームマーケット2021秋に発表した。カードの合計でダメージを与えるが、大きすぎてオーバーキルすると街に被害が出てしまう。ジャストで倒せるよ…

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新幹線ゼロ系(Shinkansen: Zero Kei)

結局豊橋止まり 東京オリンピック(1964年のほう)を前に、東京~新大阪間に新幹線の路線と駅を建設すると共に、オリンピック開催に貢献するゲーム。ルドノヴァ社(スペイン)から発売されたもので、デザイナーもスペイン人。パッケージイラスト(左)が見てて飽きない。 たった5手番しかない中で、他のプレイヤーと…

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持続可能な開発目標に関するカードゲーム(SDGs Cardgame)

トークから開発目標を推理 SDGsは今あちこちで注目されており、ボードゲームもたくさん制作されているが、そのほとんどは研修・セミナー用であり、ボードゲームとしての面白さが担保されているか疑わしいだけでなく、価格も妙に高い。さらに高額な公認ファシリテーター制度などセミナービジネスが横行し、SDGsのイ…

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ジューシィフルーツ(Juicy Fruits)

スライドして収穫してコレクション 南国の島で果実を栽培し、船で出荷したり、島に新しい施設を建てるゲーム。昨年のドイツ年間ゲーム大賞受賞作『ピクチャーズ』のデザイナーがデザインしたが、『ピクチャーズ』はシステマチックな作品ではないため、ユーロゲームの評価は未知数だったが、スライドパズルを取り入れた安…

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シャーマン(Shamans)

裏切り者は交替する 精霊界を守るシャーマンたちの中に裏切り者がいて、世界を滅亡させようとする正体隠匿トリックテイキングゲーム。『オリフラム』のスタジオH社(フランス)から今年発売された。リードカラーと別の色を出すと世界が滅亡に近づくが、メイフォローなのでわざとなのか本当にないのかわからない。 最初に…

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ショウ・ミー・ユア・サウンズ(Show Me Your Sound)

音と写真の関連付け スマホの専用サイトでランダムに出てくる音を聞いて、NGカード以外の写真を全て裏返す協力ゲーム。これが一作目となるGATゲームスタジオ(韓国)の作品である。何の音かはわかるが、それがどう写真と関連付けられるかで解釈が分かれる。 写真カードを並べ、親は今回のNGカードの番号を密かに確…

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シュネッペンヤークト(Schnäppchen Jagd)

ある人のゴミは別の人の宝 ガラクタを集めてリサイクルするというテーマのトリックテイキングゲーム。ローゼンベルクがデザインし、『ボーナンザ』の翌年に発売された。もう23年も前の話である。『バーゲンハンター』というタイトルで2010年に1度リメイクされている。The Opinionated Gamers…

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死者の日の祝祭(Fiesta de los Muertos)

他の人が何を考えていたか推理する 次々と書き換えられていくヒントと、お題となる人物・動物を結びつける連想ヒントゲーム。オールドチャップ出版(フランス)から2019年に発売され、2020年のフランス年間ゲーム大賞にノミネート。まもなくケンビルから日本語版が一般発売される。 各自ドクロのかたちをしたボー…

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ジャストワン(Just One)

鋭いヒント、笑えるヒント ヒントは「トロフィー」「ハス」「スーパー」「ケーキ」。分かりますか? 岡江久美子氏が新型コロナウィルスでお亡くなりになったとと聞いてすぐ思い出したのはNHK「連想ゲーム」である。男性チームと女性チームに分かれて、キャプテンがヒントを出して回答者が答える。加藤芳郎キャプテンの…

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四国(Shikoku)

「お先にどうぞ!」「いえいえ、そちらこそお先に!」 お遍路で知られる四国八十八箇所霊場の23番薬王寺。徳島にあり、名前の通り薬師如来を本尊とするお寺だ。ここには厄坂という厄落としの石段があり、一段ずつ賽銭を置いて登ると厄が落ちるとされる。実に年間100万人以上が訪れるという。 この厄坂を舞台にしたス…