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ボドハラ

“ロックおじさん”に注意! ハラスメントになる理由、若者が嫌う理由(AERA.dot) 長年のファンが、若者に愛や経験を語りすぎたり、自身の体験を自慢したり、若者を否定したりすると、ハラスメントになるかもしれない。これは記事中のロック音楽に限らず、どんな趣味でも起こり得ることである。記事中のセリフを…

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小中学生のためのボードゲーム発明体験教室

近くの学習塾で、「ボードゲーム発明体験」というシリーズ授業があり、その中の1回を担当した。対象は小学校低学年・小学校高学年・中高生の3クラス。第1回でトランプゲームを遊んで面白いところを付箋に書き、第2回でトランプゲームのルールを変えて新しいゲームにし、第3回で海外のボードゲーム(『ディクシット』と…

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Twitter「#気分でボドゲ10選」のベスト3

ボードゲームのアートワークデザイナー・別府さい氏が5月20日、「#気分でボドゲ10選」というハッシュタグでいろいろなシチュエーションにぴったりなボードゲームを教えてくださいと呼びかけたところ、本日までの1週間で239名もの愛好者が回答した。 回答は個人の趣味を前面に出した多様なものでどれも興味深いが…

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ボードゲームの名言集

私たちは皆、自分の強みを発揮し、短期的な脅威と長期的な目標のバランスを取り、共通の利益のために犠牲を払う必要がある。 (M.リーコック/NYタイムズ) 良いボードゲームとは、一生付き合って行けるボードゲームである。 (W.クラマー/クラマーシュピーレ) 良いボードゲームとは、敗者も楽しいボードゲーム…

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死後もボードゲームを遊べるか

本日24時から放送の『深夜のジレンマラジオ』第39回のテーマは「ボドゲを仕事にすること」だが、おそらくミスタイプで「ボドゲを死後にすること」になっている。これはこれで興味あるテーマだったので調べてみた。 古来、権力者のお墓にボードゲームを入れるということが行われていた。世界最古のボードゲーム『セネト…

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ボードゲームの盗作判断をめぐる4つの立場

国内外共に新作ボードゲームのリリース数が急増する中、時折盗作疑惑が浮上している。 ダーツライブが『ガイスター』のルールを使った『天空盤』を発売、愛好者から批判(2008年) 『Bang!』のデザイナーが、テーマ変更作品『三國殺』についてヨカゲームズを提訴(2014年) ベジエゲームズの新作、『インサ…

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ボードゲーム基本情報の順序

現代のボードゲームは国産・輸入問わず、「プレイヤー人数(P=Players)、対象年齢(A=Age)、所要時間(T=Time)」の基本情報がアイコンで記されている。この順序について少し気になったので調べてみた。順序は全部で6通りになるわけだが、どのパターンが多いだろうか。うちのゲーム棚を片っ端から調…

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ボードゲームにおける男女平等

ポッドキャスト「ほらボド!」第352夜(リンク)にて、「『男って…』『女って…』主語大きい人」という話を振らせて頂いた。収録は一昨年のものだが、ちょうど東京オリンピック組織委員会・森会長の女性蔑視発言がほうぼうで物議を醸しており、タイムリーな公開時期だったと思う。 「かわいいアートワークなので女性に…

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ステップアップ幻想

初めての人にはまずライトなボードゲームを遊んでもらって、そこから徐々にルール量が多いゲームを紹介していく……ボードゲームを広める手法としてポピュラーなこのやり方に疑問符が付された。 ボードゲームポッドキャスト「ほらボド!」第350回で、Youtubeで紹介されるボードゲームが『ボブジテン』などライト…

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山形新聞連載コラム(11):人生とボードゲーム

12月27日の日曜随想掲載分。前回はこちら 。1年間の担当なので、連載はこれで終了。 新型コロナウィルスによる巣ごもり生活の影響で、今年は人生ゲームの売上が急伸したという。店舗では軒並み売り切れ、夏頃まで品薄状態が続いた。昭和43年に日本で発売されて以来50年以上、人生ゲームは日本におけるボードゲー…