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4人まで対戦可能に『リフトフォース:ビヨンド』日本語版、1月31日発売

数寄ゲームズは1月31日、『リフトフォース:ビヨンド(Riftforce: Beyond)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:C.ボルトリーニ、イラスト:M.コインブラ、1~4人用、10歳以上、20~30分、2970円(税込)。プレイするためには『リフトフォース』基本セットが必要。

『チャレンジャーズ』のワンモアタイムゲームズ(オーストリア)から発売され、ドイツ年間エキスパートゲーム大賞推薦リストに選ばれた2人用ゲームの拡張セットで、オリジナルは2022年に発売された。8つの新ギルドに加え、1人用のソロモードと、3~4人用のチームモード(1対2または2対2)が追加される。

合計18種のエレメンタルを使役するサマナーのギルドから、4種(チームの場合は3種)のギルドをドラフトして選択。それぞれの特徴を生かして、相手のエレメンタルにダメージを与えて倒し、自分のエレメンタルだけがいる土地で決算を行って得点を競う。

組み合わせパターンが多くなり、新しいコンボを発見する楽しみも増えた。ソロモードではトレーナーと呼ばれるボットとの対戦を通して、コンボが研究できるだろう。


(写真は英語版)

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Xに蔓延する「ボードゲーム大会を開きたいな」ボット

Xで「ボードゲーム大会を開きたいな」と検索すると、似たようなポストがたくさん出てくる。ボットにより自動生成されたものと見られ、この事態をポストしたjun1sさんによると、毎日100件ぐらい増え続けていて、毎日スパム報告とブロックを地道に行っているという。

これらのボットに共通する要素は以下の通り。

  • ユーザー名はランダムな英数字の羅列
  • 表示名は日本人女性名か、ランダムなカタカナとひらがなの羅列
  • プロフィール画像はデフォルトのアイコン(灰色の人型マーク)または何かのイラスト
  • 自己紹介はないか超短い
  • 投稿内容は全て「あいさつ+いろんなトピック」で、ボードゲームはトピックのひとつ
  • 投稿時間は深夜が多く、同じぐらいの時間に連投している(海外からの可能性)
  • 具体的なボードゲーム名はなく、他のポストはボードゲームと無関係
  • 同様のアカウント同士で相互フォローしている

これらのアカウントは、ボードゲームだけでなく、料理・グルメ・ヨガ・DIYなど、食い付きやすそうな話題を手当たり次第に振りまいて、フォローされるのを待っている。投資・仮想通貨詐欺、情報商材販売、闇バイトへの誘導、フォロワー販売アカウントへの転売などを目論んでいる可能性がある。

ユーザーとしてできることはブロックとスパム報告ぐらい。でも毎日数百個作られては凍結されており、減る気配がないため焼け石に水だ。X社はボット対策をアップデートしているが、AI生成ボットも高度化しており、いたちごっこになっているようだ。

今後、ボットがアップグレードされて「パンデミックレガシー面白そう!一緒にクリアしませんか?」「アグリコラ久々にやりたい…参加者募集中です〜」(Grokで生成)というようなポストをするようになったら、果たして見抜けるだろうか。

ほかにもプロフィール欄に「10万円プレゼント」「現金配布中」「アルバイト募集」「(年齢)/(身長)/◯カップ」というパターンのスパムアカウントがあり、ボードゲーム愛好者がフォローされていることも少なくない。プライバシーやアカウントの安全性にも関わるので、定期的にフォロワーをチェックして、怪しいアカウントはブロック&スパム報告で掃除しておこう。