ボードゲーム制作4コマ漫画『きみとボドゲが作りたい!』第1巻発売
芳文社は1月27日、4コマ漫画『きみとボドゲが作りたい!』第1巻を発売する。作:赤城ナツイチ、A5版120ページ、1100円(税込)。
月刊「まんがタイムきららMAX」にて連載中の4コマ漫画が単行本になった。ボードゲーム好きの陰キャ女子・雲野つきとクラスのギャル・一樺ちかが、ひょんなことから一緒にボドゲを作ることになる物語。
ボードゲーム好き陰キャの雲野つきは、一人で脳内友達と自作ボドゲで遊んでいるところを見られたのをきっかけに、クラスのギャル・一樺ちかと一緒にボドゲを作ることに!
しかも、ちかにボードゲーム市場の出展を申し込まれてしまい…?
最初の5話と最新話は、ニコニコ静画(要ログイン)にて無料で読むことができる。まんが王とメロンブックスでは、有償特典「描き下ろしアクリルスタンド」付きが取り扱われているほか、描き下ろしイラストカードなどが無料で付く書店もある。詳しくは下記Xポスト参照。
【特典一覧公開】
赤城ナツイチ先生『きみとボドゲが作りたい!』
第1巻は1月27日発売!特典は全て描き下ろしで
豪華盛りだくさんです🎲
ご予約はお早めに! pic.twitter.com/mVCufq4Dmi— まんがタイムきらら編集部 (@mangatimekirara) January 18, 2026
ボードゲームレビュー:オーノー、ボルケーノ!(Oh No, Volcano!)
生き残りがたし
次々と落ちてくる溶岩をかいくぐって宝石を集めるパチンコゲーム。バッファローゲームズ(アメリカ)から発売され、ドイツ語版は昨年、ゲームファクトリー(スイス)から。エッセン・シュピールの会場内で衝動買いしたものである。
各プレイヤーにはクライマーが3人おり、A,B,Cの記号がついている。手番には3枚の手札(または手持ちの道具カード)から1枚プレイして、カードに指示されたクライマーを指示された数だけ下から登らせる。カードによっては絶壁を移動できるものがあり、クライマーの上に取り付けて溶岩から防御できる。
いずれのカードも最後に溶岩ボールを落とすことになっている。どこから落とすかは1~6の番号で指示(好きなところから落とせるカードもある)。ぶつかって落ちてしまったクライマーはふたたびスタートから登り始めなければならない(補償としてたくさん進める道具カードがもらえる)。落ちてくるクライマーの巻き添えで落ちるのもいて悲惨。
宝石マスまでたどり着いたら宝石を獲得してまたスタートへ。上にある宝石ほど得点が高いので、絶壁の下でガードしたり、洞窟を通ってワープしたりして上を目指す。一番上にあるダイヤを1個、中層のルビーを2個、低層のサファイアを3個先に集めた人が勝利。
クライマーがやたら落ちるので、一番上までたどり着くのは容易ではない。プレイ時間20分とあるが実際は45分くらいかかり、全然登れなくて心が折れそうになることも。プレイヤーデッキを減らし、出せるカードがなくなったら終了の20分くらいで終わる短縮ルールをおすすめしたい。
Oh No, Volcano!
ゲームデザイン:P.ウォーカー=ハーディング/イラスト:A.グレーソン
バッファローゲームズ(2023年)+ゲームファクトリー(2025年)
2~4人用/8歳以上/20分
ボルケーノ!(Vulcano! / Walker-Harding / Game Factory, 2025)
溶岩がしょっちゅう落ちてくる中、山を登って宝を集める。傘を配置しても横から乱反射したりするので、一番上まで登り詰めるのは至難の業 pic.twitter.com/lIL3bmyGmg— Table Games in the World / ボードゲームニュース (@hourei) December 2, 2025

