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同じワードの人は誰?『リンク』日本語版、2月13日発売

すごろくやは2月13日、『リンク(Linq)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:E.ニールセン&A.マイヤー&C.エルミエ、イラスト:S.エスカパ、4~8人用、10歳以上、15分、3520円(税込)。

オリジナルはエンドレスゲームズ(アメリカ)から2004年に発売されたもので、A.マイヤーがリメイクしたドイツ語版が、ドイツ年間ゲーム大賞で推薦リストに選ばれた。日本語版はアークライトゲームズから2011年に発売された『ペアペア連想ゲーム』以来。今回のデザインはオールドチャップゲームズ(フランス)に基づく。

各プレイヤーにお題の言葉が密かに指定される。同じお題の人がもう1人おり、お題を連想できるヒントを順番に発表していって、自分と同じお題のパートナーを探し出す。ペア同士でお互いに気づけば得点となる。

お題をもたない偽者が混じっており、その人は紛らわしいヒントを出して、誰かのパートナーのふりをする。あまり分かりやすいヒントだと偽者に気づかれてしまうし、かといって分かりにくいとパートナーが気付いてくれない。発想力と想像力を駆使してペアを探そう。

気心の知れた友人同士でプレイすれば、飛び出すヒントに思わずくすり。初めて遊ぶ人とでも、いろいろなな発見が楽しめてすぐに仲良くなれるかもしれない。遊ぶたびに展開が変わり、何度も楽しめるコミュニケーションゲームの再登場だ。

すごろくや:リンク


(写真はフランス語版)

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結末からの物語作り『このエピローグは変わらない』2月27日発売

アークライトゲームズは2月27日、『このエピローグは変わらない』を発売する。ゲームデザイン:秋山真琴、ぺこら、イラスト:岡田 奈津希、アートディレクション:澁澤波輝、3~6人用、8歳以上、20~30分、3300円(税込)。

まどりやがゲームマーケット2021春に封筒入りで発表し、ミスボドゲームズがゲームマーケット2024春にリメイクしてアークライト・ゲーム賞の優秀賞に選ばれた『終わりから始まるクロニクル』をリニューアルした作品。結末(エピローグ)が最初から決まっている中で、協力して物語を紡ぐ。

物語は冒頭から順に作るわけではなく、各自が断片となるページを書いてつなぎあわせていく。突拍子もない展開になったら、後から加えるページで辻褄を合わせてエピローグにつなげなくてはならない。勝利条件はなく、独創的なアイデアで思いがけない展開へ導いたり、収拾がつかない物語を見事にまとめ上げたりと、想像力や発想力を楽しむ。

新たにダイスロールにより決定される人物や舞台の設定の要素が加わり、想像を膨らませやすくなった。物語が完成した後の感想戦(?)まで楽しもう。

内容物:〇エピローグカード 30枚、〇経過時間カード 1枚、〇最後の場所カード 6枚、〇ページカード 18枚、〇タイトルボード 1枚、◇決定フレーム 10枚、△名前カード 12枚、△一人称カード 4枚、△年齢カード 2枚、△職業カード 8枚、ダイス 3個、ペン 6本、ルール説明書 1枚、補足ルール説明書 1枚(カードサイズ:〇80×120mm ◇44×63mm △63×88mm)

アークライトゲームズ:このエピローグは変わらない