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持続可能な開発目標に関するカードゲーム(SDGs Cardgame)

トークから開発目標を推理 SDGsは今あちこちで注目されており、ボードゲームもたくさん制作されているが、そのほとんどは研修・セミナー用であり、ボードゲームとしての面白さが担保されているか疑わしいだけでなく、価格も妙に高い。さらに高額な公認ファシリテーター制度などセミナービジネスが横行し、SDGsのイ…

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ザ・クルー:深海に眠る遺跡(Die Crew: Mission Tiefsee)

タスクのバリエーションがアップ 昨年、ドイツ年間エキスパートゲーム大賞、ドイツゲーム賞、アラカルトカードゲーム賞の3つの賞に輝いた協力トリックテイキングゲーム『ザ・クルー:第9惑星の探索』の後継作。今度は宇宙ではなく深海の探険がテーマになっている。 『第9惑星の探索』はミッションごとに固定のタスクが…

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セバスチャン・フィツェックのキラークルーズ(Sebastian Fitzek Killercruise)

迫り来る殺人鬼とどこかに潜むサイコパス 『治療島』『乗客ナンバー23の消失』など、日本語にも翻訳されているドイツの小説家が監修したサスペンス協力ゲーム第2弾。第1弾『セーフハウス』のヒットを受けて2020年に発売された。クルーズ船で暴れまわる殺人鬼から乗客を逃がしつつ、行方不明の乗客を見つけ、どこか…

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ジューシィフルーツ(Juicy Fruits)

スライドして収穫してコレクション 南国の島で果実を栽培し、船で出荷したり、島に新しい施設を建てるゲーム。昨年のドイツ年間ゲーム大賞受賞作『ピクチャーズ』のデザイナーがデザインしたが、『ピクチャーズ』はシステマチックな作品ではないため、ユーロゲームの評価は未知数だったが、スライドパズルを取り入れた安…

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シャーマン(Shamans)

裏切り者は交替する 精霊界を守るシャーマンたちの中に裏切り者がいて、世界を滅亡させようとする正体隠匿トリックテイキングゲーム。『オリフラム』のスタジオH社(フランス)から今年発売された。リードカラーと別の色を出すと世界が滅亡に近づくが、メイフォローなのでわざとなのか本当にないのかわからない。 最初に…

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スペースエクスプローラーズ(Space Explorers)

技術も人材も回さない 米ソの宇宙開発競争時代に、人工衛星、有人宇宙船、軌道ステーションなどのさまざまなプロジェクトを達成するリソースマネージメント&セットコレクションゲーム。使ったリソースが隣のプレイヤーに流れるクローズドエコノミーシステムがインタラクションを生み出す。 中央の場にはさまざまな人材カ…

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スペースドラゴン(Space Dragons)

手柄を立てれば後ろから撃たれる スートのないトリテというか、オークション的なシステムでスペースドラゴンを撃退するドイツのカードゲーム。スペースドラゴンを倒すと大きな手柄が得られるが、妬むライバルたちが後ろから攻撃してくる。 9枚のカードが配られ、これを同時ピックアップドラフトしたらスタート。今回のス…

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ショウ・ミー・ユア・サウンズ(Show Me Your Sound)

音と写真の関連付け スマホの専用サイトでランダムに出てくる音を聞いて、NGカード以外の写真を全て裏返す協力ゲーム。これが一作目となるGATゲームスタジオ(韓国)の作品である。何の音かはわかるが、それがどう写真と関連付けられるかで解釈が分かれる。 写真カードを並べ、親は今回のNGカードの番号を密かに確…

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シュネッペンヤークト(Schnäppchen Jagd)

ある人のゴミは別の人の宝 ガラクタを集めてリサイクルするというテーマのトリックテイキングゲーム。ローゼンベルクがデザインし、『ボーナンザ』の翌年に発売された。もう23年も前の話である。『バーゲンハンター』というタイトルで2010年に1度リメイクされている。The Opinionated Gamers…

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死者の日の祝祭(Fiesta de los Muertos)

他の人が何を考えていたか推理する 次々と書き換えられていくヒントと、お題となる人物・動物を結びつける連想ヒントゲーム。オールドチャップ出版(フランス)から2019年に発売され、2020年のフランス年間ゲーム大賞にノミネート。まもなくケンビルから日本語版が一般発売される。 各自ドクロのかたちをしたボー…