BGAアワード2026に『フリップ7』ほか
オンラインボードゲーム対戦サイト「ボードゲームアリーナ(BGA)」は、ユーザー投票による「BGAアワード2026」5部門についてベスト作品を発表した。
BGAは、市販されているボードゲームを基本無料で対戦できるフランスのウェブサイト。2010年に設立され、2021年からアスモデ社が運営している。現在、世界中から1000万人以上がユーザー登録しており、1200種類のボードゲームが日本語で遊べる。
BGAアワードは2024年から始まり、ゲームの重さ別にカジュアル、レギュラー、エキスパートの3部門と2人用ゲーム、そして毎年異なるテーマ(2024年は森林、2025年は動物)が部門になっている。昨年は順に『キャッスルコンボ』『ハーモニーズ』『ダーウィンズ・ジャーニー』『宝石の煌きデュエル』『ウルヴズ』がベストゲームに選ばれた。
今年の受賞作品は順に『フリップ7』『ザ・ギルド・オブ・マーチャント・エクスプローラーズ』『ギャラクティック・クルーズ』『トイバトル』『オラパ・マイン』。『トイバトル』以外の4タイトルは日本語版が発売済みまたは発売予定となっている。その他の作品も日本語版が発売されているものが多い(タイトルにリンク)。
カジュアルゲーム:フリップ7(Flip 7)
2位:スカルキング(Skull King)
3位:コーヒーラッシュ(Coffee Rush)
4位:クウィント(Qwinto)
レギュラーゲーム:ザ・ギルド・オブ・マーチャント・エクスプローラーズ(The Guild of Merchant Explorers)
2位:フォレストシャッフル(Forest Shuffle)
3位:ノイシュヴァンシュタイン城(Castles of Mad King Ludwig)
4位:デッドセルズ(Dead Cells)
エキスパートゲーム:ギャラクティック・クルーズ(Galactic Cruise)
2位:白鷺城/ホワイト・キャッスル(The White Castle)
3位:コンコルディア(Concordia)
4位:エイピアリー(Apiary)
2人用ゲーム:トイバトル(Toy Battle)
2位:ショッテントッテン(Schotten Totten)
3位:キング・オブ・トーキョー:デュエル(King of Tokyo: Duel)
4位:アズール:デュエル(Azul Duel)
思考型ゲーム:オラパ・マイン(Orapa Mine)
2位:ロジック(Logic)
3位:ディジットコード(Digit Code)
4位:ウボンゴ(Ubongo!)
大小さまざまなダイスを積む『ダイスタック』日本語版、2月13日発売
ホヌゲームズは2月13日、『ダイスタック(Dicetack)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:T.ムーン、イラスト:?、2~4人用、8歳以上、15~30分、4620円(税込)。
カードの指示に従って大小さまざまな形のダイスを積み上げていくバランスゲーム。オリジナルはボードブーム(韓国)から昨年発売された。
手番には山札からカードを1枚引いて、カードの指示に従って自分の前に積む。数字カードだったら、複数のダイスで足し算、掛け算、引き算、割り算を作って積む。6~12面ダイスのカードだったら指示されたダイスを積む。他に自分のタワーや中央の場から他プレイヤーに渡して積ませたり、自分のタワーから1個戻したりするカードや、パスやリバースするカードもある。
誰かのタワーが崩れたらラウンド終了で、2回崩した人の負け。あるいは崩れたプレイヤーから脱落していって、残ったプレイヤーが勝利する日本語版バリアントルールもある。
ダイスの大きさに違いがある上に、8面、10面、12面ダイスが加わっていよいよアンバランスになり、手先の器用さが問われる。


