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幽霊、幽霊、宝探し(Geister, Geister, Schatzsuchmeister!)

幽霊の大増殖 幽霊がどんどん増えていく屋敷に潜入し、宝を持ち帰る協力ゲーム。2014年のドイツ年間キッズゲーム大賞を受賞した(TGiWニュース)。『パンデミック』のようなパニック要素を取り入れつつも、子どもが遊びやすいようにシンプルに作られている。 サイコロを振ってその数だけ移動し、お宝のある部屋ま…

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遺言(Last Will)

 心のタガを外して 会ったこともない叔父さんが亡くなったという知らせが入った。大富豪ながら家族も友人もいない叔父さんは、金の使い道を知っている親戚に遺産を与えることにしていた。遺言状には、決められた額を親戚に与え、その中で最も早く使い切った者に残りの財産を与えるという。そんなミッション、余裕じゃない…

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屋台料理大食い勝負(小吃大胃王 / Taiwan Snackbar)

腹八分目は難しい 各サイズのカードスリーブを製作販売している台湾のスワンパナシア社が、ゲームマーケットに持ち込んだカードゲーム。ウノ系かと思いきや、カードを押し付けあうチキンレースで、「これは買いだよ」「どこで売ってるかな」と好評だった。 カードには美味しそうな台湾料理のイラスト。手番には、好きな料…

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夢の科学博ゲーム

万博は疲れる 三鷹のテンデイズゲームズがオープンしたとき、近くで見つけた「おもちゃのふぢや」。パーティジョイシリーズがまだ普通に売られているのである。その中から、懐かしのつくば万博をテーマにしたボードゲームをゲット。つくば万博は実際見に行った世代である。 「なぜなぜふしぎコース」「ときめき感動コース…

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よくいる女、よくいる男(Typisch Frau, Typisch Mann)

性格を読んで回答予想 「彼氏が自分の誕生日を忘れたらどうする?」「どんな手立てで奥さんをサッカー観戦に連れて行く?」「私のロッカーに入っているものは?」などの質問で、4択の答えからどれを選んだか予想するゲーム。当時ドイツで放映されていたテレビ番組のボードゲーム版で、作者にはクニツィアがクレジットされ…

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4匹をボクに(Vier zu mir!)

チラリとしっぽが見えた 前回のレポートはこちら。タイトルの”Vier”は4という意味だが、発音が似ている”Vieh”(家畜)とかけているのかもしれない。1996年のドイツ年間ゲーム大賞でキッズゲーム特別賞受賞作。 カードに指示された動物を、記憶力を頼り…

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ヤーゴ(Jago)

ダイナミックな単語乗っ取り ランドルフの2人用ワードゲーム。砂時計もあって、緊迫した勝負が楽しめる。1985年のドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作品。 片方は青、もう片方は赤でプレイ。12枚の手札を盤面に出して『スクラブル』のように単語を作る。ポイントは乗っ取りで、相手の単語を1文字変えて自分の単語に…

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幽霊船(Geisterschiff)

大きな箱を開けると、やたら大きい幽霊船が入っています。組み立ててボードの真ん中に置くとものすごい迫力。ドクロのマークがオドロオドロしいマスト、陸地をにらむ4つの砲台、階段で上がれる甲板の小部屋、そして幽霊となったフリント船長が操る主船室の舵……これがゲーム内容とはほとんど関係がない、雰囲気を出すため…