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『ブロックス』、マテルへ

フランス生まれのタイル配置ゲーム『ブロックス』の日本語版発売元が今年2月、ビバリー社からマテル社に移った。これからは2人用の『ブロックス・デュオ』とともに、『ウノ』などで知られる国際企業が取り扱う。
『ブロックス』は四色のタイルを四隅から配置して、自分の色をより多く置くことを目指すゲーム。2002年にドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされ、同年にビバリー社より日本語版が発売されてヒット。第1回日本ボードゲーム大賞の国産ゲーム部門で1位を獲得した。その後も安定した人気を集め続け、NPO法人ゆうもあの「ゆうゲームズ」にも認定されている。
ビバリー社は2009年に生産を終了しており、後継としてマテル社が手を挙げたことで、日本での入手難が回避された。現在、新しい日本語パッケージでトイザらスなどの大手玩具店にも並んでいる。
なお『ブロックス・トライゴン』と『ブロックス3D』については、ビバリー社が販売を続ける。
マテル:ブロックス

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ショッピングカート

シュピールボックス・オンラインによると、今年のエッセン国際ゲーム祭で、ショッピングカートの貸し出しが行われる。シュピールボックスでは布袋を配布しているが、それでは入りきれない大量購入者向け。
用意されるカートは、狭いところでも入れる小型と、500kgまで積める大型の2種類。いずれも目立つ黄色にシュピールボックスのロゴ入り。レンタル料はそれぞれ1日あたり10ユーロ、20ユーロだが、シュピールボックスの定期購読者が予め申し込めば無料になる。
エッセン国際ゲーム祭は、たくさんの新作に加えて中古ブースもあり、目の色を変えてゲームを購入したものの、持ち運べなくて困っている人を時折見かける。現地ではダンボールの調達が難しいため、予め空き段ボール箱を用意したり、カートをもってきている日本人もいる。そんな方に、このショッピングカートは強い味方となるだろう。
残念ながらすでに予約は締め切られており、申し込みはできない。なお、このニュースは4月1日に報じられたものである。
Spielbox-online:Einkaufswagen für die SPIEL in Essen