Posted in 日本語版リリース

子犬を集めて骨を埋めよう『グッド・パピーズ!』日本語版、1月22日発売

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グループSNE/cosaicは1月22日、『グッド・パピーズ!(Good Puppers)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・C.シェスリク、イラスト・C.コレーン、2~5人用、9歳以上、30分、2000円(税別)。

『テストプレイなんてしてないよ』のデザイナー・出版社から、キックスターターを経て今秋発売されたカードゲーム。ドッグパークから集めた犬たちにに芸を行わせ、骨を庭に埋めさせて得点を競う。

プレイは毎ラウンド、手札からカードを1枚出し、その「芸」を発動するだけ。その後、カードが並んだ「ドッグパーク」から1枚補充する。犬種にはポメラニアン、コーギーなどがあり、犬種ごとに重ねて、埋めた骨と一緒にしておく。同じ犬種を集めれば集めるほど「芸」の力が上がり、犬が埋めた骨の得点も増えるという仕組みだ。

スペシャルな芸を持った「謎のわんこ」がいて、それぞれゲーム終了時にボーナスが入る。ずる賢い、人なつこいなどの性格もあって十人十色(十犬十色?)で、行える「芸」が異なる。同じ犬種をたくさん集めるもよし、いろんな子犬を集めるもよし、プレイするたびに違う作戦が楽しめる。

デザイナーはルール説明がしやすく、経験や年令を問わず誰でも遊べるが、プレイするたびに違う作戦が楽しめるゲームを目指したという。キュートな見かけと裏腹に緻密なプレイが要求される作品だ。

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ボードゲームカフェバー:2020年の新規開店は39件

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2020年のボードゲームカフェ/バーの新規オープンは39件だったことが、当サイト調べでわかった。昨年の47件から約2割の減少となる。

新型コロナウィルスの感染拡大で政府は4月に緊急事態を宣言。多くの飲食店が休業を余儀なくされ、新規オープンを予定していたが延期または断念したところもあったと見られる。その後も感染拡大が収まらず、第二波、第三波といわれる中で、ボードゲームカフェも例外なく厳しい状況にある中、新規39件という数字は健闘したといえるだろう。ボードゲームプレイスペースの新規オープンも18件と昨年の23件から減少。

現在、日本国内で営業しているボードゲームカフェは208件。そのうち、約30%が東京都内、約13%が大阪府内と、東京と大阪で4割以上を占める。「テレビに小池知事が出ると、次の日にお客さんがてきめんに減る。ここまでは何とか持ちこたえてきたが、このままの状況が続くと厳しい」と都内のあるボードゲームカフェ店主は語る。

閉店件数は6件と、昨年の10件、一昨年の6件と同程度。今後の見通しは決して楽観視できないが、巣ごもり生活でボードゲームが脚光を浴びる中、情報の発信源でありコミュニティーの中核となっているボードゲームカフェやプレイスペースを、みんなで応援しよう。

ボードゲームカフェ、営業再開と課題
ボードゲームカフェ/バー/プレイスペースリンク集

※ボードゲームカフェ:ボードゲームをメインコンテンツにしており、かつカフェ/バーを名乗っている店舗