アスドール・フランス年間ゲーム大賞2026ノミネート

カンヌ国際ゲーム祭実行委員会は28日、アスドール・フランス年間ゲーム大賞(As d’Or – Jeu de l’Année)のノミネート12タイトルを発表した。一般、キッズ、中級、エキスパートの4部門について、この中から2月27日、カンヌ国際ゲーム祭会場にて大賞が発表される。

1988年に始まり、ジャーナリストやレビュアーからなる審査員によって選考されるゲーム賞。昨年は『オーディン』、一昨年は日本人作品の『トリオ』が大賞に選ばれている。キッズゲーム部門は2006年から、エキスパート部門は2009年から、中級ゲーム部門は2022年から始まり、昨年はそれぞれ『ヘーゼルナッツ作戦』、『クトナー・ホラ:銀の町』、『ビハインド』が選ばれている。

フランス年間ゲーム大賞は、ボードゲーム産業の多様性を周知するとともに、没入感をもって楽しむことができ、カジュアルプレイヤーにもコアプレイヤーにもリプレイ欲を喚起する作品を表彰することを目指す。基準は人を惹きつける中毒性、製品自体の独創性と美学(視覚的・戦術的な魅力)、ルールの質の3つで、著名なボードゲーム愛好家9名が選んでいる。

【アスドール2026ノミネート】
年間大賞部門(Jeu de l’année)
フリップ7(Flip 7)
リバース(Rebirth)
トイバトル(Toy Battle)

キッズゲーム部門(Enfant)
アルケオ(Archeo)
ムーキの島(L’île des Mookies)
まわるおばけの夜(La Valse des Fantômes)

中級ゲーム部門(Initié)
ファーストラット(First Rat)
テイクタイム(Take Time)
ゼニス(Zenith)

エキスパートゲーム部門(Expert)
アークス(Arcs: Guerre et déclin dans les confins)
シヴォリューション(Civolution)
アント(Fourmis)

Festival – As d’Or-Jeu de l’Année

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。