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デッキ+エンジンビルド『アクアティカ』『同拡張:氷海』日本語版、1月25日発売

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数寄ゲームズは1月25日、『アクアティカ(Aquatica)』『同拡張:氷海(Cold Waters)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・I.トゥゾフスキ、イラスト・I.クズミナ&A.モデストフ&O.プロシン&A.バレニェフ&M.ザキロフ、1~4人用(拡張を入れて5人まで)、12歳以上、30~60分、それぞれ5400円と3200円(税別)。

オリジナルはコスモドロームゲームズ(ロシア)から2019年、2020年に発売された。海底の王国の王様となって繁栄を競うエンジンビルドゲーム。

各自の6枚の初期手札と、リソースやフリーアクションになるマンタ(エイ)コマを持ってゲームを始める。手番には手札から「シーフォーク」カードを1枚プレイしてその効果を実行する。使った手札は捨札となるが、捨札を全て手札に回収できるキャラクターによって「アクションの回復」メカニクスが取られている。

カードの効果により、未知の土地カードを武力による支配したり、コインによって購入したりして、リソースやフリーアクションを獲得。所有する土地カードはプレイヤーボードに差し込まれ、「上昇」させることによって見えるアイコンが増えて新しいリソースなどが得られるというかたちでエンジンビルドを実現している。

初期手札の中に固有の能力をもつ「海の王」があり、プレイヤーによって異なるため戦略もそれぞれ変わる。さらに土地カードから得られるリソースで「シーフォーク」を雇い、自分の戦略に合わせてデッキを構築していく。デッキが増えればアクションの幅が広がるとともに、アクションの回復まで余裕が生まれるだろう。

こうしてゲーム開始時に提示される4つの目標を誰かが達成するか、山札がなくなったらゲーム終了。所有する土地カードや目標の達成による繁栄ポイントを合計して勝者を決める。デッキとプレイヤーボードをうまく構築して、海底の覇者になるのは誰か?

拡張セット「氷海」を加えることで5人まで遊べ、また新しいメカニクス「部族」を加えてプレイすることができる。

数寄ゲームズ:アクアティカ日本語版
数寄ゲームズ:アクアティカ:氷海日本語版


(写真は英語版)

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ワーカープレイスメント+デッキビルド『アルナックの失われし遺跡』日本語版、2月下旬発売

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ホビージャパンは2月下旬、『アルナックの失われし遺跡(Lost Ruins of Arnak)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・ミン&エルウェン、イラスト・J.クス&O.フルディナ&J.ポリツァー&F.セドラツェク&M.バブロン、1~4人用、12歳以上、プレイ人数×30分、7000円(税別)。

昨秋のシュピールデジタルでチェコゲームズ出版(チェコ)から発表されたワーカープレイスメント+デッキビルドの冒険ボードゲーム。チェコゲームズ出版に勤める夫婦デザイナーのデビュー作品で、スカウトアクション(オンライン)で9位につけた。未知の無人島アルナックで、守護者に立ち向かい、島の秘密を手に入れよう。

プレイヤーは島を探検する考古学者の一団として島に上陸し、新たな場所を発見して発掘・研究し、守護者を撃退するなどのアクションで勝利を目指す。

アクションはワーカーをその場所に配置するだけでなく、コストをしてカードを支払って実行し、さらにカードプレイで追加の効果を得られる。ゲーム開始時のカードの内容は各プレイヤー共通だが、新たなカードを購入して自分のデッキを強化することができる。

島を探索するにつれて新しいアクションができるようになり、中にはワーカーでなくリソースが必要となるものも出てくる。限られたワーカーやリソースをどのアクションに振り分けるか、他のプレイヤーに先を越されないように考えなければならない。セットアップはゲームごとに異なり、その都度新しい戦略が試されるゲーマーズゲームだ。

内容物:メインボード(両面印刷)1枚、サプライボード(両面印刷)1枚、プレイヤーボード(両面印刷)4枚、カード 110枚、木製の考古学者コマ 8個、木製の研究トークン 8個、タイル類 131枚、紙製トークン 54個、プラスチック製トークン 37個、開始プレイヤーマーカー 1つ、月の杖(紙製)1つ、早見表シート 4枚、ルールブック