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2枚のカードで建設競争『ハバナ』日本語版、2月13日発売

すごろくやは2月13日、『ハバナ(La Habana)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:R.シュタウペ、イラスト:I.パロヴェル、2~4人用、14歳以上、45分、4840円(税込)。

2009年にエッガートシュピーレ(ドイツ)から発売されたカードゲーム(TGiWレポート)のリデザイン版。イギアリ社(フランス)が2024年に制作した。キューバの首都ハバナで、建築家となって美しい建物を建て街を発展させる。

0~9の番号がついた13枚の手札から2枚を組み合わせ、「番号の小さい方+大きい方」でできる2桁の数字が小さい順にアクションを行う。アクションはお金・資材・労働者を獲得するものなどで、中には他のプレイヤーから盗んでくるものも。使った2枚のうち1枚を残して次のラウンドに使い、もう1枚は捨て札になって手札が残り2枚になるまで戻ってこない。

アクションが終わったら、コストが揃っていれば中央に並んだ建物カードから一番端にあるものを建設できる。他プレイヤーがどの建物を狙っているのか、手持ちのリソースで推測しつつ先を越されないようにアクションを選択しよう。建設した建物の合計点が先に規定に達したプレイヤーの勝利。

カードは強力な効果ほど大きな数字が割り振られていて手番が後になりやすく、毎回どちらのカードを残すか悩ましい。少なめの手番で一手一手じっくり考えるミドル級カードゲーム、油絵風のイラストで復活だ。

すごろくや:ハバナ

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マーダーミステリーミニ『Re:ゴーストマーダー 第2部 現行犯の不在証明』2月13日発売

グループSNE/cosaicは2月13日、少人数で遊べる「マーダーミステリーミニ(MMM)」シリーズで『Re:ゴーストマーダー 第2部 現行犯の不在証明』を発売する。ゲームデザイン:河野裕、アートワーク:TANSAN、4人用、15歳以上、120分、2750円(税込)。プレイするには『Re:ゴーストマーダー 第1部 犯人不在のハウダニット』が必要。

少人数・短時間で遊べるMMMシリーズの第24弾。昨年12月に発売された第1部に続く「Re:ゴーストマーダー」三部作の第2弾となる。同じキャラクターが登場し、第1部にあった手がかりが新たな意味をもつようになる。

奇妙な入院施設の一室にいたのは、記憶を失った4人の男女、床に転がった少年の死体、そして鳥かごの上にとまった1羽のインコ。「――あなたたちの中に、犯人はいない。」と、インコが語りかける。――でも、この中に犯人がいる。まるで矛盾するような、その言葉から始まる犯人捜しは、やがて時を超えた事件へと繋がっていく(第1部『犯人不在のハウダニット』の紹介文)。