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ニュルンベルク’26:ルックアウトゲームズ

フォレストシャッフル・ダートムーア:追加の湿地(Mischwald Dartmoor: Exmoor / Forest Shuffle: Dartmoor – Exmoor)
ゲームデザイン:コーシュ、イラスト:T.ロベ&J.ピエラ、2~5人用、10歳以上、60分。プレイするためには『フォレストシャッフル:ダートムーア』が必要。

今月日本語版が発売される『フォレストシャッフル:ダートムーア』の拡張セット。55枚のカードにはイギリス南西部ダートムーアの北にあるエクスマール国立公園のユニークな動植物が登場する。通常のように手札からカードを無料でプレイする代わりに、空き地の探索として山札からめくって運試しができる。5つの新しい洞窟は非対称で変化をもたらす。

グレッチェンの庭(Gretchens Garden / Gretchen’s Garden)
ゲームデザイン:J.ベンディクセン&R.ブチャー、イラスト:C.キャントウェル&N.ディール、2~4人用、10歳以上、45分。

アロエベラ、バーベナ、サンセベリア、フリッツェル・シズルなど多肉植物をコレクションするゲーム。12ラウンドの間に、天候に気を付けつつ珍しい多肉植物を集める。植え替えや水やりでよく手入れして成長させ、開花させよう。各色ごとに、ゲーム内で開花するのは1つだけなので、他プレイヤーがコレクションから挿し木を盗みにくるかもしれない。

モンスター大集合(Massenweise Monster / Ghosts Galore)
ゲームデザイン:M.ルー、イラスト:N.ディール、2~5人用、10歳以上、プレイヤー人数×20分。

大量のモンスターが登場する、最高に不気味なタイル配置ゲーム。地下深くの廃坑で、幽霊たちが退屈のあまり列車を作り始めた。幽霊たちの特性と希望を調整し、巧みに路線を配置しよう。ドラフトで78枚のモンスタータイルをドラフトで選択し、3×3のグリッドに配置する。パズル要素とさまざまな戦略性を兼ね備えた作品。

ヒーロー募集中(Helden gesucht / Adventurers Required)
ゲームデザイン&イラスト:B.リンダー、3~8人用、10歳以上、15~30分。

神秘的な塔を守る魔法使いが眠っている間に、宝物を盗んでくるミッションに挑戦する。ギルドのマネージャーとして、賢いヒーローたちでチームを編成する。吟遊詩人からドルイドまでさまざまなヒーローが登場するが、スキルだけでなく、騒音レベルにも注意しなければならない。声が大きいパーティーだと、魔法使いを起こしてしまうからだ。

各ラウンドの開始時に、今回のフロアが明らかになり、4枚のヒーローカードが手札として配られて、手札、場、山札のどこからパーティーを組むか決める。最も声の大きい者でさえ、適切なパートナーによって静かになることも。魔法使いを眠らせたまま、最も多くの宝物を手に入れるドリームチームを組むのは誰か?

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嘘をつくカードたちでゴーアウト『ザ・ライ』日本語版、3月13日発売

アークライトゲームズは3月13日、『ザ・ライ(The Lie)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:E.プハダス&E.カスターニョ、イラスト:E.J.イバニェス、2~6人用、8歳以上、15~25分、2420円(税込)。

デヴィル社(スペイン)が昨年発売したカードゲームで、デザインは『四国』『テイク・ア・シート』のプハダスと『インセクタ』のカスターニョ。表と裏で数字か色の違うカードで同じ色でなるべく大きな数字を作り、手札を先に出し切ることを目指すゴーアウトゲームだ。

4色・1~4のカードを裏向きにして場に広げ、各プレイヤーは同時に1枚ずつ取って12枚の手札を作る。このときカードの順番を入れ替えたり、後から手札の間に入れたりすることはできない。裏面には数字と色がついているが、表面と合っているのはどちらかだけ。

全員手札ができたら、前の人と同じ色でより数字が大きくなるようにプレイしていく。同じ色が隣り合っていれば何枚でもプレイでき、順番は変えずに桁数が増える。1周だけカードを出すかパスをして、一番大きい数字を出した人が次のカードをプレイ。こうして誰かが手札をなくしたらラウンド終了。

先に上がった人から残り手札の少ない順に得点するが、裏向きのカードから選ばなければならず、1位で枚数が多くても点数が高いとは限らない。3ラウンドで獲得したカードの点数合計で勝敗を決める。手札が思うように集まらないジレンマと、それでもうまく手札を出し切った爽快感が味わえる。

アークライトゲームズ:ザ・ライ