第3回ボドゲエキスポ、1月31日~2月1日インテックス大阪にて開催

昨年の第2回は2日間で約1万人が訪れた大規模なアナログゲーム総合イベント。台湾、韓国、シンガポール、タイ、フィリピンからの出展を含め300団体以上が出展し、注目の新作や海外ゲームの試遊および購入、メタバース空間でのVRボードゲーム体験や、モルック体験、カロム検定、謎解き、アートエリア展示など、多様なコンテンツが用意される。キッチンカーも出店し、関西名物が楽しめる。
出展される約290タイトルのボードゲームはボードゲームベアで一覧になっている。見逃しがないよう、事前にチェックしておこう。両日とも午前中には出展者同士や海外企業、クリエイター間でBtoBビジネス商談会が行われ、海外進出を目指すクリエイター向けには、海外のボードゲームイベント出展の相談にも応じる。
・Board Game Business Expo Japan公式(ブース情報)
・TIGET:Board Game Business Expo Japan(電子チケット)
6種類のビールを醸造『ビールパイオニア』『〃:ビールブーム』日本語版、2月27日発売
シュピールファイブル(ドイツ)から2023年に発売され、ドイツ年間エキスパートゲーム賞の推薦リストに選ばれた。拡張セット『ビールブーム』は2024年に発売されたもの。1850年ころのドイツでビール醸造所を発展させ、アルト、ピルス、エクスポート、ラガー、ストロング、ヴァイツェンという6種類のビールを出荷し、名声を競う。
ワーカープレイスメントでアクションを行うが、メインアクション、ボーナスアクション、次ラウンドの手番順、工場管理、配達と5種類のワーカーがおり、それぞれ置けるアクションスペースが異なる。製造ラインをアンロックし、醸造ダイヤルを回転させてビールを作り、地下貯蔵庫で樽に詰めて、カードの注文に従って出荷すると勝利点になる。
メインアクションのワーカーには経験値があり、アップグレードすることにより1ラウンドでできることが増えていく。カードは注文のほか、醸造ダイヤルの回転数や樽の調達数を累積的に増やしたり、特殊能力として使うこともできるマルチユース。「同じ種類のビールを3つ醸造する」「4種類のビールを醸造する」など、早取りで勝利点が入るボーナスもあるが、それ以外は手札を見ながら計画的にじっくり進められる。
ケンビル:ビールパイオニア 日本語版
ケンビル:ビールパイオニア 拡張:ビールブーム 日本語版
(写真はドイツ語版)