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『コードネーム』『コードネーム:デュエット』日本語版リニューアル

ホビージャパンは12月上旬/下旬、『コードネーム(Codenames)』および『コードネーム:デュエット(Codenames: Duet)』のリニューアル日本語版を発売する。ゲームデザイン:V.フヴァチル&S.イートン(デュエット)、イラスト:S.ドラシュタク&D.ジャブロノフスキ&T.クチェロフスキ、4~8人用、10歳以上、15分、3300円(税込)/2人用、11歳以上、15分、3300円(税込)。

1600万部を販売した2016年のドイツ年間ゲーム大賞受賞作と、2人専用の派生作品が、アートワークを一新して今年リニューアルされた。ルール・ワードに変更はなく、『コードネーム』は砂時計がなくなり、『コードネーム:デュエット』はミッションマップの冊子がなくなってどちらもお値段据え置き。

『コードネーム』はチーム戦で、各チームから出た「スパイマスター」が、25枚のワードカードから「味方のエージェント」に該当するヒントを言って当ててもらう。1語でいくつかのカードを指定できるかがポイント。これを手掛かりにチームプレイヤーは、「敵のエージェント」や1人だけ紛れている「暗殺者」に接触することなく、味方のエージェントを探し出さなければならない。先に味方のエージェントをすべて当てたチームの勝ちとなる。

内容物:エージェントタイル(2色)16枚、ダブルエージェントタイル 1枚、一般人タイル 7枚、暗殺者タイル 1枚、キーカード 40枚、ルールブック 1部、カードスタンド 1個、コードネームカード 200枚(両面印刷)他

『コードネーム:デュエット』は協力ゲームとなり、「暗殺者」に触れることなく、決められた手番数・失敗数の中で、25枚のワードカードからお互い自分だけが知っている「味方のエージェント」をすべて探し出す。ミッションマップを使うキャンペーンモードはアプリでプレイできる。

内容物:ワードカード 200枚(全400語)、緑のエージェントタイル 15枚、時間トークン 11枚、暗殺者タイル 1枚、両面印刷のキーカード 60枚、カードスタンド 1個、ルールブック 1部

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トリックどこまで取れる?『ゴーストバンパーズ』日本語版、12月下旬発売

ホビージャパンは12月下旬、『ゴーストバンパーズ(Ghostbumpers)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:I.ブラント&M.ブラント、イラスト:A.ヘラー、3~6人用、9歳以上、20~30分、2200円(税込)。

ディーププリントゲームズ(ドイツ)の今秋の新作カードゲームで、デザインはブラント夫妻が担当した。モンスターたちが遊園地を荒らし回る中、クレイジーなカートで正気を保つというテーマのチキンレース系トリックテイキングゲーム。

はじめに手札を見て何トリックまで取れるかを予想する。基本的にはトリックを取らないほど得点が高い。予想はキャラクターカードを重ね、トリックを取るたびにめくっていき、恐怖カードが出たら脱落するという仕組み。

トリックテイキングはノースートで、同じ数字を複数枚プレイすれば「枚数+カード数値の1/10」の値になる。一番強いカードをプレイした人がキャラクターカードをめくる。誰かが恐怖カードをめくるか、全員の手札がなくなったらラウンド終了で、恐怖カードの下にあるカードが得点になる。予想ピッタリなら得点は2倍。

恐怖カードを山札の一番下に入れておいてめくられたら10点になる「パラノイア」、キャラクターカードを2枚めくらせる「5」カード、予想を変更させる「0/10」カードによって番狂わせも起こる。取りに行くか、はたまた取らせるか、1枚ごとに悩ましいカードゲームだ。

内容物:モンスターカード 67枚、キャラクターカード 42枚、スタートカード 1枚、ルールシート 1枚