Mitspieler des Jahres 2025
「ミットシュピーラー・デス・ヤーレス」とは、今年一番よく遊んでくれたボードゲーム仲間という意味である。ドイツ語だが、ドイツにこのような賞があるわけではない。もちろん極私的な賞である。
当サイト管理人の自宅ゲーム会(原則として毎月第2・第4日曜午後)はXのDMで開催告知を行っており、参加できる方が返信し、それに応じて食事などの準備をしている。100km以上離れた遠方からの参加している方もいるため、デフォルトで夕食(といってもスーパーの弁当だが)ありとし、希望すれば前後泊できる。
この返信をもとに集計したところ、昨年一番多く遊んだ「ミットシュピーラー・デス・ヤーレス」はばしさんで、次に多かったのはhataさんだった。ばしさんは車で片道1時間、hataさんは何と車で片道3時間かけてお越し頂いている。お二人とは別のボードゲームサークルでもご一緒しているため、回数は数え切れないが、来て頂くほうが圧倒的に多い。
みなさんの「ミットシュピーラー・デス・ヤーレス」はどなただろうか? 集計するまでもなく、この人だという方もいるだろう。それはとても幸せなことだと思う。回数を調べるために今年ご一緒した人を挙げていくと、感謝の気持ちでいっぱいになる。みなさんのボードゲームライフが、今年も充実したものとなりますように。

協力ミステリーゲーム『死穢まとう天使』1月31日発売
グループSNEは1月31日、協力ミステリーゲーム『死穢(しえ)まとう天使』を発売する。ゲームデザイン:数羽、イラスト:さかいだちひろ&松田ミア、1~4人用、15歳以上、120分、2750円(税込)。
卓上探偵団シリーズ第15弾。作者の数羽氏はこれまで『卓上探偵団DEKA』『卓上探偵団DEKA 月と太陽の占術譚』を手掛けている。全員で1つのチーム(探偵団)となり、地図を探索し聞き込みを行い、事件の真相を探る。マーダーミステリーとは違ってプレイヤーの中に犯人はおらず、プレイヤー同士で争う要素もない。推理と謎解きに特化した協力ゲームで、探偵映画のような2時間を過ごすことができる。
1938年8月。メキシコ湾に浮かぶ無人島「ベルメハ」へと上陸した考古学調査隊が消息を絶つ。彼らの最後の無線連絡は”BLACK ANGEL STATUE FOUND(黒イ天使像ヲ発見)”という文章で終わっていた。隊の行方を探るべく調査に訪れた卓上探偵団は、その島で眠る少女、その周囲に砕け散った天使像、そして調査隊リーダーの遺体を発見するのだった。神秘の古代遺跡を擁する熱帯の孤島で、卓上探偵団の捜査が幕を開ける。
「穴あきカード」や「色付き調査チット」など新たな要素がゲームに彩りを添える。熱帯の神秘の中での犯人探しは、果たして真相にたどり着くことができるか。

