『スピリット・アイランド:自然の化身』日本語版、2月20日発売
Engamesは2月20日、『スピリット・アイランド:自然の化身(Spirit Island: Nature Incarnate)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:R.E.ロイス、イラスト:N.ナッサーほか、1~6人用、14歳以上、90~180分、9900円(税込)。プレイするためには『スピリットアイランド』基本セットおよび拡張セット『ひび割れた大地』が必要。
グレーターザンゲームズ(アメリカ)による、島の精霊たちがヨーロッパからの侵略者を撃退する協力ゲームの拡張セットで、『枝と鉤爪』『ひび割れた大地』『羽と炎』に続く第4弾。オリジナルは2023年に発売された。
ゲームにさらなる多様性と活力をもたらす8体の新しい精霊、一筋縄ではいかない新しい敵対者、さらに高度な戦略が求められる2つの新シナリオが入っている。タイトルにもなっている新要素「化身」の能力をもつ精霊は、化身が置かれた土地が「聖域」になるなど、強力な影響を与えることができる。また『ひび割れた大地』と組み合わせることにより6人までプレイ可能。
Engames:スピリット・アイランド 自然の化身 日本語版

(写真は英語版)
ボドゲエキスポ大阪、来場者2万人超え
1月31日~2月1日(土・日)、インテックス大阪3号館にて開催された「Board Game Business Expo Japan(ボードゲーム・ビジネス・エキスポ・ジャパン/BGBE Japan)は、主催者発表で2日間合計で20275人が来場した。昨年の9735名から倍増し、ゲームマーケットの来場者(2日間で30000人)にも迫る勢いだ。
地元関西だけでなく、全国各地からボードゲーム専門店や創作団体が集結。さらにシンガポール、タイ、韓国、インド、台湾、フィリピンからの出店もあり、300団体が出展した。ほかにもVRボードゲーム体験や、モルック体験、カロム検定、謎解き、アートエリア展示などコンテンツの多様化を進め、新作ボードゲーム『素数を叫ぶマーモット』引換券付き入場券が注目された結果、Xのトレンド(「BGBE2026初日大盛況 大行列で笑顔あふれる」)にも入り、1日目11326名、2日目が8949名が来場した。
関西では2012年から2021年までゲームマーケットが開催されていたが、2019年の6900人が最高。ボドゲエキスポは2024年から始まり、第1回が5105人、第2回が9735人と記録を塗り替え続けている。
昨年末に当サイトのXポストで「ゲームマーケットに参加しなかった理由」を尋ねたところ、1位が参加費・交通費・宿泊費など経済的な理由だった。新作評価アンケートでも回答者の7割が関東在住で、関西以西のボードゲーム愛好者の受け皿になったと見られる。次回のボドゲエキスポは2027年1月16日・17日。
ゲームマーケット2025秋に参加しなかった方にお聞きします。一番の理由は何ですか?
— Table Games in the World / ボードゲームニュース (@hourei) December 3, 2025

