ニュルンベルク26:シュピールヴィーゼ
★スプーキー・バー(Spooky Bar)
ゲームデザイン:B.シュヴェア、イラスト:L.ジーグモン、2~4人用、8歳以上、15~20分。夏発売予定。
幽霊が出る酒場の店主となって、幽霊を捕まえてお土産にするカードゲーム。幽霊が多すぎて客がお金を払う前に逃げていかないよう、時には隣の酒場に送り込もう。
酒場には5人の客がおり、アクションカード2枚を選んで一斉にオープン。数字の高い順にアクションを行うが、3つ以上バッティングするとアクションができない。アクションは酒の提供、客のアクション、幽霊の瓶詰め、幽霊の引き寄せ、幽霊の移動があり、幽霊が3体以上集まると客が他の酒場に逃げていってしまう。
瓶詰めした幽霊と客が払ったお金の合計で勝負。他プレイヤーのアクションを予測して、どのカードをプレイするか考えるが、ブラフもありうる。

★リーフ・イット!(Leaf It!)
ゲームデザイン:A.ヴレーデ&C.カンツラー、イラスト:L.ラックマン、2~4人用、6歳以上、10分。夏発売予定。
森の動物を集める記憶と手先の器用さのゲーム。箱にカードを挟んで木の幹をつくり、カードの動物が隠れるよう、幹の上に重ねていき、全部置いたら順番に1枚ずつ取っていく。取ったカードの動物によってカエルは3点、チョウは2点、ネズミキツネザルは1点になるので、高得点のカードを覚えておいて取りたいところだが、崩れたカードは他のプレイヤーのものになってしまう。

★ユビボー(Yubibo)
ゲームデザイン:高橋鴻介&和田夏実ほか、アートワーク:一森加奈子、2~8人用、6歳以上、10分。夏発売予定。
JELLY JELLY GAMESから2024年に発売された協力バランスゲーム(旧『リンケージ』)のドイツ語版。カードを2枚引いて指示された色・指を棒でつなぐ。
連番になったら破滅『デンジャー』日本語版、3月上旬発売
ホビージャパンは3月上旬、『デンジャー(Danger)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:I.フェレ、イラスト:M.パラウ、3~5人用、10歳以上、25分、2200円(税込)。
ブレインパニック(スペイン)から2024年に発売され、ラ・ボワテ・ドゥジュ(フランス)が昨年リメイクしたトリックテイキングゲーム。ポイントを取るのは簡単だけれど、最後まで残すのは難しい。
カードはノースートで10~59まであり、9枚ずつ配ってそのうち6枚を選び左隣に渡し、さらに右隣から受け取った6枚のうち3枚を左隣に渡す。こうしてバランスを取った9枚の手札で8トリックを行う。
各トリックは最も大きい数字を出した人が全員の分を取るだけの簡単なものだが、最後の得点計算に「危険」が潜む。10の位、20の位、30の位、40の位、50の位に分け、各位で最も小さい数の1の位が得点になるが、2枚以上連番になっているものは「破滅ゾーン」送りとなり、得点できなくなってしまう。
3ラウンドの合計で勝敗を決める。小さい数字はうまく連番を作って消し、大きい数字で得点を狙いたいところだが、獲得したカードは自分の前に並べられており、他のプレイヤーはそれを見て大きい数字が連番になるようカードを出してくる。危機回避能力が試される緊迫感に満ちたカードゲームだ。2対2で合計得点を競うチーム戦も可能。
内容物:ルール 1部、カード 50枚(63x88mm)、得点シート1部


