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埼玉のコミュニティFMでボードゲーム紹介番組開始

埼玉・秩父地方のコミュニティFM「ちちぶエフエム」にて1月22日から、ボードゲーム紹介番組「みんなの知らないボードゲームの世界」が始まった。毎週木曜17:00~17:55、FMプラプラでウェブ視聴可能。

メインパーソナリティは地域おこし協力隊のスイタ氏。大阪府吹田市の出身で、「Avignon Games」という屋号でボードゲームを制作している。日本中を旅している際に「日本一チャレンジする町」のコピーを掲げる埼玉・横瀬町に出会い、地域おこし協力隊に応募。町の中心地がないことへの解決策としてボードゲームに着目し、元JAの建物を改装したコワーキングスペース&ゲストハウス「Lab横瀬」にボードゲームコーナーを作り、定期的にイベントや体験会を開いている。

このたびの番組出演はスイタ氏からの提案で実現した。第1回はボードゲームが人と人をつなげること、『ポーズマニア』の反響、地域での実践などについて話し、『きょうの勝ち』(ナナワリ)と『ドロッセルマイヤーさんの空論道』(ドロッセルマイヤーズ)を紹介。スイタ氏に感想をお聞きした。

パーソナリティの方の助けもあり、楽しくボードゲームについて紹介できたかなと思っています。緊張もなく終始楽しくお話しできましたが、やはり視覚的な情報がない中紹介できるボードゲームはとても少ないので、その点はなるべく頭に想像つきやすいように話す必要があり苦労しました。このラジオを通してボードゲームに少しでも興味を持って、Lab横瀬に遊びに行こうかなと思ってもらえたらとても嬉しいです。

「そんなボードゲームもあるんだ!」と興味を持ってもらいたいという意図があり、今後も変わり種のボードゲームを紹介できればとスイタ氏。アーカイブはYouTubeSpotifyなどで視聴できる。放送で紹介されるかもしれない番組へのメッセージはちちぶエフエムのウェブサイトhttps://chichibufm.com/まで。

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『グレート・ウエスタン・トレイル:エルパソ』日本語版、3月6日発売

アークライトゲームズは3月6日、『グレート・ウエスタン・トレイル:エルパソ(Great Western Trail: El Paso)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:A.プフィスター&J.クレナー、イラスト:C.クィリアムス、1~4人用、12歳以上、60~90分、6930円(税込)。拡張セットではなく、単独でプレイできる。

『グレート・ウェスタン・トレイル』のメカニクスとプレイ感覚で、コンパクトにして短時間でプレイできるようにした作品。ルックアウトゲームズ社(ドイツ)から発売された。19世紀末のテキサス州エルパソを舞台に、牧場主たちが最高の牛を運び込み、労働者を雇って、お金と勝利点を競う。

手番には環状になった道に沿って牧場主コマを移動させ、止まったマスのアクションを行う。アクションは収入、カウボーイ、職人、エンジニアのいずれかの労働者の雇用、建物の建築、鉄道の使用、目的タイルの獲得、牛の購入など。1周してエルパソに止まるたびに牛を配送し、その価値に応じてディスクを配置する。

労働者は勝利点になるほか、ゲーム中に使うと収入などの効果をもたらす。建物は持ち主が止まるとアクションを起動できる。エルパソの到着が一定回数になったらゲーム終了で、建物、牛の配送成績、労働者、目的タイルの達成などによる勝利点の合計で勝敗を決める。

ゲーム盤は布製のプレイマットになり、プレイヤーボードも小さくなるなど、コンポーネントがコンパクトになり、プレイ時間も若干短くなったが、遊びごたえは十分。仮想プレイヤーと対戦する1人用ルールもあり、本家経験の有無を問わず楽しめる。

内容物:プレイマット 1枚、プレイヤーボード 4枚、市場ボード 1枚、建物ボード 1枚、記録シート 1冊、目的タイル 20枚、ボーナスタイル 20枚、列車カード 4枚、牧場主コマ 4個、ディスク 28枚、コイン 55枚、所有マーカー 8個、証明書マーカー 4個、交換トークン 16個、ボットカード 11枚、家畜カード 91枚、労働者カード 48枚、エルパソタイル 1枚、共有建物タイル 6枚、一般建物タイル 12枚、ルール説明書 1冊(カードサイズ 44mm×68mm)

アークライトゲームズ:グレート・ウエスタン・トレイル:エルパソ