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キッズ向けパッチワーク『ツメコミ引越センター』日本語版、2月上旬発売

ホビージャパンは2月上旬、『ツメコミ引越センター(Stapel & Stopf/Stack’n Stuff: A Patchwork Game)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:U.ローゼンベルク&M.ヴァーゲ、イラスト:A.エルカートン、2人用、6歳以上、20分、3960円…

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『カヴェルナ:狂乱の魔物たち』日本語版、2月上旬発売

ホビージャパンは2月上旬、『カヴェルナ:狂乱の魔物たち(Caverna: Fiese Feinde)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:U.ローゼンベルク、&J.マイルホファー&K.H.ケトル、イラスト:K.フランツ、1~7人用、12歳以上、プレイ人数×30分、5280円(税込)。プレイするために…

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アティワ(Atiwa)

汚染のない生活と森林再生 アフリカのガーナを舞台に、フルーツコウモリとフルーツで森林再生に取り組むワーカープレイスメントゲーム。ローゼンベルクの作品で、今秋にルックアウトシュピーレ(ドイツ)から発売された。ローゼンベルクの新作ゲーマーズゲームとしては『ハラータウ』(2020年)以来。広がっていく土地…

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『アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ』日本語版、10月下旬発売

ホビージャパンは10月下旬、『アグリコラ:ドゥルチナリアデッキ(Agricola: Dulcinaria Deck)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・U. ローゼンベルク、アートワーク・K. フランツ&C.ティッシュ、1~6人用、12歳以上、30分×プレイ人数、2200円(税込)。プレイするため…

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シュピール’22:アミーゴ

今年のエッセン・シュピールは10月6~9日、昨年に続き対面で開催される予定となっている。そこで発表される予定の新作を出版社別に紹介。邦題は直訳で、国内販売されるときに変更される可能性がある。 ★お邪魔者:暗闇の洞窟(Saboteur – The Dark Cave) ゲームデザイン・F….

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『アグリコラ:泥沼からの出発 リバイズドエディション』日本語版、8月上旬発売

ホビージャパンは8月上旬、『アグリコラ:泥沼からの出発 リバイズドエディション(Agricola: Die Moorbauern)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:U.ローゼンベルク、イラスト:K.フランツ、1~6人用、12歳以上、人数×30分、4950円(税込)。プレイするためには『アグリコラ…

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ローゼンベルクのパズルゲーム『フレームワーク』日本語版、5月下旬発売

ホビージャパンは5月下旬、『フレームワーク(Framework)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:U.ローゼンベルク、イラスト:L.ジーグモン、1~4人用、8歳以上、30分、4950円(税込)。 2020年にドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた『ノヴァルナ』、スケリッヒゲームズから2020年に…

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『ワイナリーの四季:ブドウ畑の訪問者』日本語版、4月28日発売

アークライトゲームズは4月28日、『ワイナリーの四季:ブドウ畑の訪問者(Viticulture:Moor Visitors Expansion)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:U.ローゼンベルク&J.ステグマイアー&A.ストーン、イラスト:B.ソーベル、1~6人用、13歳以上、45~90分、2…

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『アグリコラ:コルバリウスデッキ』日本語版、1月中旬発売

ホビージャパンは1月中旬、『アグリコラ:コルバリウスデッキ(Agricola: Corbarius Deck)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・U. ローゼンベルク、アートワーク・K. フランツ、1~6人用、12歳以上、30分×プレイ人数、2200円(税込)。プレイするためには『アグリコラ:リバ…

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チューリップフィーバー(Tulpenfieber)

5ゾロを目指して ダイス目を揃えてチューリップ畑を作るダイスゲーム。ローゼンベルクのデザインで、今夏アミーゴ社(ドイツ)から発売された。ローゼンベルク作品だと思って遊ぶと肩透かしを食らうくらい、ミニマムなルールのファミリーゲームだ。 手番にはダイスを振って、2回まで自由に振り直しができ、できた出目の…