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『会話型心理ゲーム 人狼(JIN-ROU)』、7月中旬発売


幻冬舎エデュケーションは7月中旬、『会話型心理ゲーム 人狼(JIN-ROU)』を発売する。株式会社人狼の監修、イラスト上田バロン氏、4~20人用、1575円。

地上波テレビで放映されるなど、話題となっているコミュニケーションゲームがついに全国の書店、玩具店で発売されることになった。配られたカードにしたがって「市民チーム」と「人狼チーム」にわかれ、会話や言動などから推理をして、市民チームは市民になりすましている人狼を追放することを、人狼チームはうまく騙して市民を減らすことを目指す。

多人数でないと遊べないゲームだが、本作では4人から遊べるルールを採用して、家族などの小人数でも楽しめるようになっている。特殊な役職は預言者、ボディガード、霊媒師、裏切り者の4種類というベーシックな内容で、未経験者から人狼ゲームファンまで、幅広く楽しめるようになっている。

株式会社人狼:会話型心理ゲーム 人狼(JIN-ROU)
幻冬舎エデュケーション:「会話型心理ゲーム 人狼(JIN-ROU)」発売のお知らせ

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ゲームマーケット2013春新作評価アンケート、今日まで

先月30日から行われている「ゲームマーケット2013春新作評価アンケート」の〆切が、明日に迫りました。新作をプレイしていて未投票の方はお忘れなくどうぞ。
対象となっているのは先月のゲームマーケットで新たに発売された国産のボードゲームです。輸入ゲームは除外されます。
入力した後確認画面が出るので、「送信する」ボタンを押すと、「送信完了」の画面が表示されて受理されます。結果発表は、来週明けに当サイトで行います。
ゲームマーケット2013春新作評価アンケート