和歌山にボードゲームスペース「catnap」4月24日オープン
和歌山駅近くに4月24日、ボードゲームスペース「catnap(キャットナップ)」がオープンする。和歌山駅東口徒歩8分、平日16:00~22:00 土日祝13:00~22:00、水木休。(開店時情報:現在はリンク集を参照)
和歌山北部に気軽にボードゲームで遊べる場所を求めてオープン。店名は「うたた寝」という意味で、うたた寝できるくらいくつろげる空間をつくりたいと思って名付けられた。4卓16席で200種類以上のボードゲームが遊べる。
料金は1時間500円(平日最大1500円、土日祝最大2000円)。保護者同卓の小学生以下はフリータイム500円となる。瓶のコーラやオレンジジュースなどドリンクありで、匂いのきついもの、ボードゲームが汚れるもの、アルコールを除き飲食物持ち込み可。
catnap
和歌山市黒田197-1
[Twitter]
来週オープンします!席は4卓16名程度の小さなお店です。
ボードゲームは200種類以上ですが、まだまだスタッフ未プレイのものもあるので、ご容赦いただけたらと思います。
駐車場は近隣のコインパーキングをご利用ください。
皆さまのご来店お待ちしております😊 pic.twitter.com/tHA2QJwHzB— ボードゲームスペース catnap|和歌山 (@catnap_bg) April 18, 2021
海外地名をカタカナ語なしで?!『ちきゅうのボブジテン』4月中旬発売
クラグラは4月中旬、『ちきゅうのボブジテン』を発売した。監修・ClaGla、3~8人用、13歳以上、30分、1980円(税込)。
カタカナ語を使わずにお題の単語を説明する 『ボブジテン/カタカナーシ』(つかぽん)を、『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。』のが監修。国名や都市名、 地球のアレコレが飛び出すグローバルな作品となった。「エジプト」「パリ」「アマゾン」をカタカナ語を使わないでどう説明するか?
特殊キャラは宇宙人のグレイで、これが出たら宇宙人ぽく喋らなければならない。たどたどしい説明が一層面白おかしくなる。
『ボブジテン』は、その1、その2、その3、『わたしのボブジテン』、『ボブジテンきっず』、『なにわのボブジテン』、『おおえどボブジテン』『イエサブのボブジテン』がリリースされており、拡張セットの『ボブジテンぷらす』(その1~3)、名称を変更した『カタカナーシ』『カタカナーシ2』も含めるとシリーズ14作目となる。