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ファンファクト(Fun Facts)

知るわけないけど、何となくわかる 「歯医者はどれくらい怖い?」「最高級レストランでいくらまで出せる?」といった質問に数字で答えて並べ、降順になったものが得点という協力ゲーム。『ジャストワン(2018)』『ことばのクローバー(2021)』に続くルポ・プロドゥクシオンのパーティーゲームラインの新作である…

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ファーストラット(First Rat)

月へのラットレース 月はチーズでできていると思ったネズミたちがガラクタでロケットを作って宇宙を目指すセットコレクション&レースゲーム。序盤は少しずつしかもらえなかったアイテムが、コースが進んでネズミも増えて、特殊能力までついてどんどん増えていくのが気持ちいい。 手番には自分の色のネズミコマを進めて、…

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ブーンレイク(Boonlake)

ゲーマーズゲームの粋 どこかの湖の周辺の未開の地域に入植して牛を飼うボードゲーム。『グレートウェスタントレイル』『マラカイボ』のプフィスターが昨年秋にdlpゲームズ(ドイツ)から発表した作品で、Engamesが日本語版を出している。ボードゲームギークのエッセン注目作ランキング5位で、現在、国際ゲーマ…

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プラネピタ(Planepita)

謎の重力の正体は…磁力 おはじきゲームはたくさんあるが、『キャロム』ぐらい広い盤面ならまだしも、盤面が狭くなるほど微妙な力加減が求められ、弱すぎて空振りしたり、強すぎて盤面から飛び出したりしてしまうのは爽快感がない。 その点で、クラウドファンディングで100万円以上を集め、製品化されたこの作品のコマ…

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フィジカルディスタンス(Physical Distancing)

密が避けられない 密になるとダイスを振ってお休みになってしまう今どきのワーカープレイスメントゲーム。snailcodeが昨冬発表した。病気でお休みが出ても残ったメンバーでタスクを維持できるリスクヘッジが必要となる。 ワーカーを置く「コワーキングスペース」は写真のように並べられており、それぞれ3~6つ…

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フクロウがいる村(In Windes Eule)

「何となく」でもスピード重視 魔法の世界を舞台に、森、港、山、4つの村に手札の動物をリアルタイムで出して得点を競うスピーディなゲーム。『ゲームオブトレイン』『ネイティブ』のロシア人デザイナーチーム「トレーグラニック」が制作し、今年ツォッホ社(ドイツ)から発売された。 中央に場所を並べ、各自自分の色の…

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フラフープ(Hula-Hoo!)

苦しい終盤の攻防 隣の人が要求する条件でカードを出して、最後まで生き残ることを目指すゲーム。『7人のマフィア(日本語版は七人の探偵)』に続くゼメとドライハーゼンのカードゲームで、小気味よいテンポで、フラフープ長回しの楽しさが味わえる。 各自、自分の前に5枚、手札に5枚、合計10枚のカードでスタート。…

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プロジェクトL(Project L)

完成させたピースでまた完成 多角形ピースを集めてパズルを完成させるゲーム。チェコのボードゲーム出版社がキックスターターで製品化したもので、日本語を含む多言語版が発売され、話題となっている。パズル要素、拡大再生産、ほどよい運の要素、適度なプレイ時間と、ユーロゲームらしさが光る作品。注目度が高く、品切れ…

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フォグサイト(Fogsite)

見破られるダンジョン 霧が立ち込める古代文明の遺跡を舞台に、1人の「遺跡役」と残りの「探検家」に分かれて戦う1対多ゲーム。ゲームマーケット2019春にSoLunerGから発売され、最後のゲームマーケット大賞を受賞。そして今年、透明シートなど遊びやすいコンポーネントでアークライト社から一般発売された…

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プラハ 王国の首都(Praga Caput Regni)

実質2,3択……のはずが 約1000年も続いた神聖ローマ帝国の首都がプラハに置かれた14世紀、プラハ城やカレル橋など、現代に残る建築物が次々と整備された。この頃の裕福な市民となって、建設で手柄を競う戦略ゲーム。チェコのボードゲームデザイナー・スヒィの作品で、先月のTwitterハッシュタグ「気分でボ…