シュピール’19:中目黒のボードゲームバーでPV
東京・中目黒のボードゲームバー「GALLERIA6」で10月25日(金)と26日(土)、エッセン・シュピールのパブリックビューイングが行われる。19:00~22:00、通常料金のみ。
24日から4日間にわたって開かれる世界最大のボードゲームイベント、エッセン・シュピールを会場から映像でレポート。店内のプロジェクターで、お酒を片手に見る。
ボードゲームを趣味とする映像の専門家が現地で撮影し、録画した動画を店舗で配信する。内容は日本からの出展者や参加者などのインタビューなどを予定。通信環境によっては生配信も試みる。
「GALLERIA6(ガレリアシックス)」は今年3月にオープンしたボードゲームカフェバー。地下鉄中目黒駅徒歩8分。
【告知】
10/25(金)、10/26(土)
19:00~22:00"SPIEL’19"のパブリックビューイングイベントを実施を致します。
詳細は下記URLをご確認下さい。https://t.co/oWiX4LwieH1週間後と大分近いですが、お時間ありましたら是非どうぞー
— 中目黒ボードゲームバーGALLERIA6 (@Bar_GALLERIA6) October 18, 2019
時限装置付き脱出ゲーム『エスケープルーム ザ・ゲーム』 日本語版、2020年1月24日発売
ジーピーは2020年1月24日、『エスケープルーム ザ・ゲーム(Escape Room: The Game)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・未公開、イラスト・R.マクドナルド&S.ゴイク、3~5人用、16歳以上、60分、4800円(税別)。
2016年の発売以来、11カ国語版がリリースされている謎解き・脱出ゲーム。時を刻む時限限置からリアルなサウンドが流れ、閉じ込められた臨場感を味わえる。
封筒から中身を出してゲームスタート。謎を解き、時限装置(クロノデコーダー)に正しい鍵を挿せば、装置が止まり脱出成功となる。ただし制限時間は60分。脱出するためには、仲間と協力して謎を解かなければならない。
ネタバレ厳禁だが、3つのシナリオを同梱している。時限装置の側面には謎を解くヒントが隠されていることも……。『EXIT 脱出:ザ・ゲーム』『アンロック』と共にボードゲーム界に脱出ゲーム旋風を巻き起こした、新しいタイプの謎解き・脱出ゲームだ。
時限装置を使う追加の脱出ゲームも10作品以上リリースされており、来春4月に第1弾『エスケープルーム:マーダーミステリー』(予価1500円)、7月に第2弾の発売が予定されている。