Posted in ゲーム賞

オランダゲーム賞に『アグリコラ』

11月14日、オランダゲーム賞(Nederlandse Spellenprijs)が発表され、今年のオランダ一番人気に『アグリコラ』が選ばれた。 今年で9回目となるオランダゲーム賞は、新作の中から9タイトルをノミネート。9月に発表され、過去最高となる1210人の一般愛好者がプレイして投票。ノミネート…

Posted in エッセイ

ノンリプレイの理由

メビウスゲームズのインタビューで、新しいボードゲームはルールを覚えないといけないのでたいへんじゃないかという質問に対して、能勢さんはこのように答えている(『トイプラス』) 。 それはないんじゃないかと思いますけどね、大人でもそうですけど知ってるゲームをやりたいっていう保守的な考え方がどっかにあります…

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リニア(Linja)

すれ違いの渋滞 黒猫と同じメーカーということで輸入された2人用ゲーム。シュテフェンシュピーレというメーカーは、作者シュテフェン・ミュールホイザーが自身の作品を発表する個人会社である。作者はグラフィックデザイナーだったそうで、コンポーネントが洗練されていて美しい。 細長い箱を開けると、竹棒と赤黒のコマ…

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ファクトリーマネージャー(Funkenschlag – Fabrikmanager)

工場イノベーション 名作として名高い『電力会社』をテーマにした同じ作者のボードゲーム。舞台は電力会社の一工場(太陽光発電パネルを作っているみたい)で、労働者・エネルギーのコストを抑えて効率のよい生産ができるようにイノベーションを進める。 はじめに労働者で手番順の競りをする。手番が早ければ先に工場機械…

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黒猫(Schwarzer Kater)

黒猫潜むチーズ探し 親が言った獲物がどこにあるかを当てる記憶ゲーム。今年の年間子供ゲーム大賞推薦リスト。静岡のおもちゃ屋さん「百町森」で取り扱われている。エッセン国際ゲーム祭で偶然このアイテムを見つけて、輸入代理店にはたらきかけ、販売の運びになったという。 チーズ、ベーコン、チョコレートなどの獲物を…

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『ドミニオン:海辺』日本語版、11月中旬発売

ホビージャパンは、カードゲーム『ドミニオン』の拡張セット「ドミニオン:海辺」(Dominion: Seaside)の日本語版を本日発売した。2〜4人用、8歳以上、約30分、4725円。 本作は4月に発売された『ドミニオン』、7月に発売された『ドミニオン:陰謀』に続くドミニオン日本語版シリーズの第3弾…

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日系Kids+にボードゲーム特集

日経Kids+の新年号(2009年11月18日発行)に、「ボードゲームで盛り上がろう!」と題した記事が6ページにわたって掲載された。同誌でボードゲームが紹介されるのは2008年4月号の「親子で創造力アップ!手作りゲーム」以来。 記事ではボードゲームを記憶・認識・アクション・戦略・パズル・心理戦・運の…

Posted in イベント

日本橋三越でドイツフェア、23日まで

東京・日本橋三越の7階催物会場にて、18日から23日までの6日間、ドイツフェアが開かれている。クリスマス飾り、チーズ、ソーセージ、ケーキ、衣料品、装飾品、シュタイフなどと並んで、ボードゲームが並ぶ。 売り場を担当しているのは高円寺のボードゲーム専門店・すごろくや。ハバ社、セレクタ社(ともにドイツ)な…

Posted in 国内ニュース

『ワードバスケット』再販

長らく絶版となっていたワードゲーム『ワードバスケット』が、東京・水道橋のゲームショップ、メビウスゲームズから発売される。店長のブログで明らかになった。発売日・価格は未定。メビウスゲームズがオリジナルで制作するのは『キュージェット』『お先に失礼しま〜す』に続いて3タイトル目。 『ワードバスケット』は、…

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トリビアル・パスート(Trivial Pursuit)

こんなに頭を使うとは 80年代にアメリカで大ヒットし、世界中に広がったクイズゲーム。ウィキペディアによると、発売後20年間に世界26カ国で8800万セットが販売されたという。日本語版も1985年ごろ、2つの版で発売された。1つはアメリカ版と同じパッケージ、もう1つは日本風のパッケージ(写真)で、クイ…