ボドゲde遊ぶよ!! phase 12-10

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explodingkittensJ.jpgホビージャパンは2月中旬、『こねこばくはつ(Exploding Kittens)』日本語版を発売する。ゲームデザインとアートワーク・M.インマン&E.リー&S.スモール、2~5人用、7歳以上、15分、2800円(税別)。

アメリカの人気コミックウェブサイト「The Oatmeal」の管理人であるマシュー・インマンが、マイクロソフト社のARゲーム「The Beast」のデザイナーであるエラン・リーらと共同で制作したカードゲーム。クラウドファンディング「キックスターター」のテーブルトップ部門で当時過去最高(現在は2位)となる878万ドル(10億4千万円)を22万人から集めて2015年に製品化された。

可愛い仔猫がいたずらして手榴弾を外したり、核ミサイルボタンを押したりするのを防ぐゲーム。山札から順番にカードを引き、《こねこばくはつ》カードだったら、回避できない限りゲームから脱落する。爆発を回避するには、手札からレーザーポインターやマタタビサンドイッチなどを使って子猫の気をそらす必要がある。ほかにも手番をスキップしたり、次のプレイヤーに2回引かせたり、山札を見たり、「こねこばくはつ」を移動したりするアクションカードがある。

みんな脱落しないまま山札がなくなると、全員の敗北になってしまう。その前に、ほかのプレイヤーを爆発させて生き残りを目指そう。

内容物 カード56枚、ルールシート

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catladyJ.jpgアークライトは2月21日、猫カードゲーム『とるネコ(Cat Lady)』日本語版を発売する。ゲームデザイン&イラスト・J.ウッド、イラスト、2~4人用、8歳以上、15~30分、2800円(税別)。

オリジナルはアルデラック・エンターテインメント・グループ(AEG、アメリカ)から2017年に発売されたもの。マリー・アントワネットやアーネスト・ヘミングウェイのような上流階級の愛猫家となり、ネコグッズやネコそのものの交換を行う交流会を開き、猫たちの支持を集めるセットコレクションゲームだ。

場には3×3でカードが並んでおり、手番には縦か横に一列3枚のカードを取る。ネコのコマが置いてある列は取ることができない。補充して次の手番となり、補充できなくなったらゲーム終了。

カードにはネコ、エサ、マタタビ、コスプレ衣装、オモチャがあり、最後に自分のネコにエサを振り分けて、足りた分のネコが得点になる。たくさんネコを取ってもエサが足りないと、愛情が下がり失点になってしまう。

コスプレ衣装は最も多く集めたプレイヤーが得点、少なかったプレイヤーが失点。マタタビは1枚だと失点、2枚以上で得点。オモチャは集めた種類が多いほど得点というように、ネコ生活を充実させるアイテムは種類ごとに得点パターンが異なり、ほかのプレイヤーの動向も見ながら集めていかなければならない。

取れない列を決めるネコのコマを移動させるスプレーや、場の野良猫を取れる迷いネコカードもあって、考えどころもある。たくさんのネコになつかれる愛猫を目指そう。

内容物:展示カード102枚、ノラネコカード13枚、勝利点トークン6個、見張りネコマーカー1個、エサキューブ60個、ルール説明書1冊(カードサイズ:63×88mm)

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