teafor2J.jpgホビージャパンは6月下旬、『2人でお茶を(Tea for 2)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・C.シャブシ、イラスト・A.ジュゴン、2人用、10歳以上、30分、3000円(税別)。

オリジナルはスペースカウボーイズ社(フランス)から今月発売された新作。『ジャイプル』『アンクォール』に続く同社の2人用ゲームシリーズである。デザイナーは『ルイス・クラーク探検隊』『ディスカバリーズ:ルイス・クラークの足跡』のシャブシ。

不思議の国のアリスのお茶会をテーマにした2人用のデッキ構築ゲーム。砂時計やタルトやピンクのフラミンゴを集めて、星(勝利点)を競う。

毎ラウンド、自分のデッキの一番上のカードを同時に公開する。数値の大きかったほうが、そのカードの効果を使用するか、デッキ用に新しいカードを購入する。また、懐中時計上の時間を進めて、その時間の効果を適用できる。5つあるキャラクターカードの山札のうち、4つが尽きたらゲーム終了。

カードの効果はアイコンで示され、テキストはない。デッキを強化し、星を集める。分かりやすいルールながらも悩みどころ満載のカードゲームだ。

内容物:キャラクターカード 50枚、ピンクのフラミンゴタイル 1枚、目的タイル 5枚、プレイヤー駒 2個、ティーカップトークン 2枚、砂時計トークン 5枚、タルトトークン 9枚、得点ボード 1枚、懐中時計ボード 1枚、ルールブック

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themindextremeJ.jpgアークライトゲームズは6月18日、『ザ・マインド:エクストリーム(The Mind Extreme)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・W.ヴァルシュ、イラスト・O.フロンデンライヒ、2~4人用、8歳以上、20分、1800円(税別)。

ドイツ年間ゲーム大賞(2018年)にノミネートされた一切のコミュニケーションを禁ずる究極の協力ゲームに高難度版。オリジナルはニュルンベルガー・シュピールカルテン出版(ドイツ)から2019年秋に発売された。

プレイヤーは1つのチームとして、ラウンド(レベル)ごとに指定された枚数の手札を、カードの番号が順番通りに並ぶように出し切ることを目指す。手番はなく、「いま手札を出したい」と思ったときに出すが、誰がいつ手番を行うかということについて相談はもとより、ジェスチャーやサインなども行ってはいけない。感覚的な時間の流れとほかのプレイヤーとの空気感だけが頼りだ。

昇順に出していく『ザ・マインド』から、今度は『ザ・ゲーム』のように2つの山があり、片方は1から昇順に、もう片方は50から降順にカードを出していく。これを同時に無言で行う。降順の山は裏面を向けて出さなくてはならず、全員がカードを出し切るまで並び順があっているかを確認できない。

お互いを信頼し、みんなで心を合わせて、新しい試練に挑戦してみよう。

内容物:白数字カード(1~50)50枚、赤数字カード(1~50)50枚、レベルカード 12枚、ヒットポイントカード 5枚、手裏剣カード 3枚、ルール説明書 1枚

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