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『ライナー・クニツィアのダイス・トランプゲーム集』5月31日発売

スモール出版は5月31日、『ライナー・クニツィアのダイス・トランプゲーム集』を発売する。著・R.クニツィア、訳・竹田原裕介、モノクロ232ページ、2100円(税別)。 オリジナルはハインリッヒ・フーゲンドゥーベル社から1990年に発売された”Neue Taktikspiele mit W…

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『放課後さいころ倶楽部』第14巻発売

小学館は本日、月刊少年サンデー「ゲッサン」連載のボードゲームコミック『放課後さいころ倶楽部』第14巻を発売した。作・中道裕大、680円。 女子高校生がボードゲームを通じて友情を深めていく物語。毎回ボードゲームが1タイトルずつ登場し、そのゲームを通じたドラマが描かれる。今回は第77~81話で、夏祭りで…

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GetNavi 6月号「”宅充”GW」でボードゲーム

4月24日発売の学研『GetNavi(ゲットナビ) 6月号』で、ゴールデンウィークの過ごし方のひとつとしてボードゲームが紹介されている。 「”宅充”GWのススメ」と称するコラムでは、お出かけできない人向けに1ページで映像コンテンツやゲームを紹介。ボードゲームは、当サイトの管理…

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独シュピール・ドッホ誌に日本のボードゲーム多数紹介

ドイツで年に2回発行されている初心者向けボードゲーム情報誌『シュピール・ドッホ(Spiel Doch!)』の最新号に、日本のボードゲームが多数紹介されている。 『シュピール・ドッホ』誌は2015年に発刊された新しいボードゲーム情報誌で、ドイツ年間ゲーム大賞の審査員でもあるU.バルチ氏が編集長を務める…

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ボードゲームで子育て雑誌『ボ育て。Vol.3』

ボードゲームで子育てを実践している親たちによる情報誌『ボ育て。Vol.3』が3月9日の発行された。A5フルカラーで42ページ、800円(税込)。代表の前田勝利氏が店主を務めるプレイスペース「ファミーリエ」ほか関西のカフェ・プレイスペースで店頭販売されているほか、通販ではすごろくや、ケンビルなどで購入…

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草場純氏『数学セミナー』で連載開始

ゲーム研究家の草場純氏が『数学セミナー』(日本評論社)4月号から、「アナログゲームの数々」という連載を開始した。第1回は「ゲーマーじゃんけん」。 愛好者にはおなじみのゲーマーじゃんけんを、通常のじゃんけんと比べて確率が何人でどれくらい違うかを示し、またその歴史をひもといていく。2ページだけだが読み応…

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コミック『天王寺さんはボドゲがしたい 』単行本第1巻、3月7日発売

竹書房は3月7日、ボードゲームをテーマにしたコミック『天王寺さんはボドゲがしたい』の単行本第1巻を発売する。mononofu(もののふ)作、580円(税別)。 万能タイプの帰国子女、天王寺ユリアを一方的にライバル視している主人公の南森ゆきが、ボードゲームを通して友情を深めていく物語。昨年9月から竹書…

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『図書館とゲーム―イベントから収集へ』

2018年4月から、国内初となるボードゲームの館外貸出サービスを開始して注目されている熊本県立おおづ図書館などの先進的な取り組みをもとに、図書館でボードゲームを取り上げる意義と、実際的な問題を詳説した実用書。格闘系司書こと高倉暁大氏らが執筆している。「図書館実践シリーズ」という専門書だが、草場純氏か…

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『アナログの逆襲: 「ポストデジタル経済」へ、ビジネスや発想はこう変わる』

リアルなモノや体験を好む新世代、デジタル有力企業GAFAでのアナログな発想や創造性重視、教育界での人間的な共感・コミュニケーションの再構築というように、アナログをデジタルの先にあるものとみなし、その隠れた力を明らかにする。著者はカナダ・トロント在住のジャーナリスト。 ボードゲーム愛好者にとってトロン…

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『放課後さいころ倶楽部』第13巻発売

小学館は本日、月刊少年サンデー「ゲッサン」連載のボードゲームコミック『放課後さいころ倶楽部』第13巻を発売した。中道裕大作、680円。 女子高校生がボードゲームを通じて友情を深めていく物語。毎回ボードゲームが1タイトルずつ登場し、そのゲームを通じたドラマが描かれる。今回は第72~76話で、アヤとお姉…