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GetNavi 12月号「ベストヒットアイテム」にボードゲーム

>今月24日発売の学研プラス『GetNavi』12月号で、「2018年私のベストヒットアイテム」という特集があり、その中で1ページだけボードゲームが紹介されている。 その道の専門家が今年使ったアイテムの中から「本当のイチオシ」をレコメンドするという特集。生活家電、文房具、アプリなどジャンル分けされた…

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『放課後さいころ倶楽部』第12巻発売

小学館は本日、月刊少年サンデー「ゲッサン」連載のボードゲームコミック『放課後さいころ倶楽部』第12巻を発売した。中道裕大作、680円。 女子高校生がボードゲームを通じて友情を深めていく物語。毎回ボードゲームが1タイトルずつ登場し、そのゲームを通じたドラマが描かれる。今回はエミーの春休みと、一年生男子…

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書籍『アナログゲーム療育』7月30日発売

ぶどう社は7月30日、書籍『アナログゲーム療育』を発売した。著・松本太一、挿絵・まうどん、A5版160ページ、2000円(税別)。 すごろくやでアナログゲーム療育講座 を行っている療育アドバイザーの松本太一氏が、現場のノウハウを踏まえ、発達段階別に20タイトルのボードゲームを紹介する。 解説にはイラ…

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GMマガジン4号本日発売、クニツィアのゲームが付録

書苑新社は本日、グループSNEのアナログゲーム誌『ゲームマスタリーマガジンVol.4』を発売した。B5版160ページ、2000円(税別)。 TRPGとボードゲームの両方を扱う専門誌。ボードゲームはライナー・クニツィア特集で、数多くの作品の中からグループSNEの安田均氏をはじめ愛好者がお薦めの作品を語…

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ボードゲームとアフォーダンス

『知性は死なない』(與那覇潤、文藝春秋)は、大学で教鞭を取っていた著者が重度のうつを乗り越えて、心の病や大学教育、さらには現代政治について書き綴った本である。 最終章で著者は、精神科病棟の談話室に置いてあった『ウノ』を入院仲間と遊んでいた話を紹介する。中には『ウノ』ができない人がおり、情報を集めて外…

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GetNavi 6月号にボードゲーム特集

今月24日発売の月刊誌『GetNavi(ゲットナビ) 6月号』に、「進化するアナゲー。」と題するボードゲーム特集が13ページにわたって掲載されている。 内容は「アナゲーフリーク犬山紙子がボードゲームカフェに潜入」(神保町・アソビCafe)、「現役住職のボードゲームジャーナリストがアナゲー人気を解説」…

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T.ヴェルネック『ボードゲーム デザイナー ガイドブック』5月14日発売

スモール出版は5月14日、書籍『ボードゲーム デザイナー ガイドブック ~ボードゲーム デザイナーを目指す人への実践的なアドバイス(Leitfaden für Spielerfinder – und solche, die es werden wollen. Ein praktische…

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『ゲームマスタリーマガジン』第3号発売

書苑新社は30日、グループSNEのアナログゲーム誌『ゲームマスタリーマガジンVol.3』を発売する。B5版163ページ、1800円(税別)。 TRPGとボードゲームの両方を扱う専門誌。ボードゲームではグループSNE発の新作ボードゲーム『ヘルヴィレッジ』『CVポケット』『テストプレイなんてしてないよ』…

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『ボードゲームカタログ 202』発売

スモールライトは本日、高円寺のボードゲーム専門店「すごろくや」による紹介本『ボードゲームカタログ202』を発売した。フルカラー136ページ、1800円(税別)。 2011年に発売された『ボードゲームカタログ』、2013年に改訂された『ボードゲームカタログ201』をさらにバージョンアップ。コンポーネン…

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『放課後さいころ倶楽部』第11巻発売

小学館は12日、月刊少年サンデー「ゲッサン」連載のボードゲームコミック『放課後さいころ倶楽部』第11巻を発売した。中道裕大作、637円。 女子高校生がボードゲームを通じて友情を深めていく物語。毎回ボードゲームが1タイトルずつ登場し、そのゲームを通じたドラマが描かれる。恒例のおまけ漫画やすごろくや店長…