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アナログゲームコミック単行本『アナゲ超特急』12月18日発売

新紀元社は12月18日、コミック『アナゲ超特急』を発売する。磨伸映一郎+泉仁優一・作、A5版152ページ、1320円(税込)。 季刊誌ゲームマスタリーマガジン1~14号とGMウォーロック1号で連載されたコミックを単行本化。磨伸映一郎氏(『氷室の天地』)が、アナログゲームを名作傑作から珍作怪作まで面白…

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ぴあMOOK『おとなが愉しむ ボードゲームの世界』8月19日発売

ぴあは8月19日、『おとなが愉しむ ボードゲームの世界』を発売する。A4版フルカラー86ページ、980円(税込)。全国セブンイレブン、またはセブンネットショッピングにて入手可能(※店舗によって取り扱いなし、品切れの場合あり。また地域によって発売日が異なる)。 『ウイスキー』『キャンプ』『御朱印』など…

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書籍『ユーロゲーム』9月30日発売、データDL可

ニューゲームズオーダーは9月30日、書籍『ユーロゲーム ― 現代欧州ボードゲームのデザイン・文化・プレイ』を発売する。著・S.ウッド、訳・沢田大樹&山本拓、A5判ソフトカバー350頁、3300円(税込)。事前予約すると全文PDFデータを即時入手できる。Kindle版は7月31日発売。 2012年にア…

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『放課後さいころ倶楽部』最終第19巻発売

小学館は本日、月刊少年サンデー「ゲッサン」連載のボードゲームコミック『放課後さいころ倶楽部』第19巻を発売した。作・中道裕大、693円(税込)。 アニメ化もされた、ボードゲームを通した女子高校生の青春物語。毎回ボードゲームが1タイトルずつ登場し、そのゲームを通じたドラマが描かれる。今回は第102~1…

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『放課後さいころ倶楽部』第18巻発売

小学館は本日、月刊少年サンデー「ゲッサン」連載のボードゲームコミック『放課後さいころ倶楽部』第18巻を発売した。作・中道裕大、630円(税別)。 アニメ化もされた、ボードゲームを通した女子高校生の青春物語。毎回ボードゲームが1タイトルずつ登場し、そのゲームを通じたドラマが描かれる。今回は第97~1…

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沢田大樹「ユーロゲームの誕生と消失」(『現代風俗学研究』第20号)

現代における風俗現象について調査・研究を行っている研究会の会報第20号(ゲーム特集)に収録された論文。著者はルールの翻訳を手掛け、『スクエアオンセール』など自身の作品もある沢田大樹氏。ブログ「実録:食卓遊戯密着大本営発表廿四時」で学究的な考察を長年にわたり続けてきた。この論文は2019年に明治大学で…

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書籍『西洋アンティーク・ボードゲーム』1月21日発売

日経ナショナルジオグラフィック社は1月21日、書籍『西洋アンティーク・ボードゲーム』を発売する。著・エイドリアン・セビル、翻訳・鍋倉僚介、208ページ、2700円(税別)。 ボードゲーム史研究家の著者が集めた89種類の「西洋版すごろく」を紹介する図録”Vintage Board Game…

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『ゲーム探検隊』電子書籍版発売

ニューゲームズオーダーは1月17日、書籍『ゲーム探検隊』の電子書籍版を発売した。著・草場純、南雲夏彦、赤桐裕二、本間晴樹、250円(税別)。 オリジナルは1989年に刊行され、グランペールから2007年に改定新版が出されている。当初は「ゲームの仕組みを解き明かす知的興奮読本」というサブタイトルがあり…

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書籍『安田均のゲーム紀行 1950-2020』12月14日発売

新紀元社は12月14日、書籍『安田均のゲーム紀行 1950-2020』を発売した。A5版160ページ、1800円(税別)。 グループSNEの安田均氏が、70歳を迎えてまとめた半生記。幼少期から現在に至るまでの自伝と、ベストゲーム100選の解説付き紹介が掲載されている。TRPG、TCG、ゲームブック…

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『AERA with Kids』でボードゲーム特集(3)

12月5日発売の『AERA with Kids(アエラ ウィズ キッズ)』2020年冬号でボードゲームが特集されている。この時期にボードゲーム特集が掲載されるのは2年連続3回目。 『AERA with Kids』は年末年始に家族や友人とゆったり過ごすための提案として絵本・児童書のほかにボードゲ…