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子育て雑誌にドイツゲーム付録(2)

小学生ママの子育て応援マガジン『edu[エデュー]』4月号(小学館、3月10日発売)に、ドイツのカードゲーム『プルンプザック』が付録になった。ドイツゲームが付録になるのは昨年10月号の『コンティニュオ』以来2回目。 『プルンプザック』はR.シュタウペ作の子ども向けカードゲーム。1999年に作者の個人…

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カワサキファクトリーより『ルールの達人』

昨年のエッセンでは『R-ECO』、今年は学研から『テンプラス』『Final Workout』を発表するなど、国内外でノリにノっているゲームデザイナー・川崎晋氏が、4月8日に浅草で開かれる国内最大のボードゲーム祭ゲームマーケットで販売する新作を発表した。 その名も『ルールの達人(Master of R…

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川崎晋氏、学研から『テンプラス』発表

頭のよくなるゲーム テンプラス(ショップ.学研) 2002年からボードゲームの販売を手がけている学研から、3月16日に新作『テンプラス』が発売される。数字の書かれたカードとタイルが入っており、「合計が10」をキーワードに3つのゲームが楽しめる。2〜4人用、1500円。 「サムズテン」は縦横に並べられ…

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ボードゲームのボランティア

気軽さ受けて好評-高取観光ボランティアガイド文化教室(奈良新聞) 奈良県のボランティア団体が開いている文化教室に「テーブルゲームクラブ」があり、毎月第4土曜日に町内の小学生がドイツゲームを遊んでいるという。写真はクラマー&キースリング作の変り種スゴロク『勝利への道(Verflixxt!)』。 ボード…

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大人の能力偏差値カード『FinalWorkout』発売

学研トイズは2月28日、4種類の脳力をピンポイントで鍛えるトレーニングカードを発売した(学研トイズ大人の能力偏差値カード FinalWorkout)。 発売されたのは記憶力、分析力、集中力、計算力の4種類で各1500円。3月4日まで予約注文すると送料無料。 記憶力ではアルファベット・方向・名前・動物…

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災害対応ゲーム『クロスロード』

災害時の対応をゲームで学ぶ 鯖江で研修会(北陸中日新聞) 鯖江市で一般市民を対象とする災害ボランティアの研修会が開かれ、災害時の対応を学ぶカードゲーム『クロスロード』を使い、とっさの判断の是非を学んだ。 このカードゲームは、大学の先生が開発したもので昨年のエッセン・国際ゲーム祭にも出展された(エッセ…

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「ごいた」商標登録へ

石川県能登地方に伝わる伝統遊戯「ごいた」が、このたび地元の保存会によって登録商標化されることになった(北國新聞「ごいた」を商標登録へ 伝承遊びの全国普及目指す)。 「ごいた」は将棋に似たコマを使い、2人1組でチームを組んで手持ちのコマを早くなくすゲーム。能登地方の宇出津というところで明治時代に生まれ…

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南極キャロム

南極観測隊に4ヶ月にわたって同行中の小林千穂・日刊スポーツ記者からキャロムのレポートが届いた(南極名物キャロムです)。夜中、隊員の2人が「きゃっきゃ言いながら遊んでいる」様子が伝えられている。 「南極キャロム」は、東京周辺で遊ばれていたキャロム台が昭和基地まで持ち込まれるに及んで付けられた通称。中央…

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B2Fゲームズよりチェコのボードゲーム輸入

昨年オープンした立川のゲームショップ、B2Fゲームズが徐々に活動を本格化させている。『ウォーハンマー』などミニチュアゲームに加えて、メビウス便や中古レアゲームを扱っていたが、この度昨秋にエッセンで発表されたチェコのボードゲーム2点を独自訳付きで発売した。ユーロ高でボードゲームが値上がりする中、比較的…

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おもちゃライブラリー

東京・中野のおもちゃ美術館で、月に2,3回おもちゃライブラリーが開かれているという(朝日新聞2/11生活欄)。 2階のおもちゃライブラリー展示コーナー&プレイルームで、写真入のファイルを見て選び、2週間借りることができる。買わずに借りれば家が散乱せず、それぞれの子に合うものを選べるというだけでなく、…