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『放課後さいころ倶楽部』第9巻発売

小学館は12日、月刊少年サンデー「ゲッサン」連載のボードゲームコミック『放課後さいころ倶楽部』第9巻を発売した。中道裕大作、637円。 女子高校生がボードゲームを通じて友情を深めていく物語。5ヶ月に1巻のペースで単行本化されており、このコミックがもとでボードゲームを始めた人も少なくない。毎回ボードゲ…

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『暮しの手帖』でボードゲーム特集

『暮しの手帖 85号(12-1月号)』に、買物案内特別編として5ページにわたるボードゲーム特集が組まれている。紹介されているボードゲームは一挙10タイトル。写真も多く充実した内容だ。 「買物案内」は、便利そう、面白そうな商品を編集部で買って試してみるコーナー。年末年始に子供も大人も楽しめ、比較的短時…

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GetNaviでNON STYLE石田氏がアナログゲーム連載

GetNavi(ゲットナビ)2016-11-24 発売号(2017年1月号)にて、お笑いコンビNON STYLEの石田明氏が新連載「アナゲー虎の穴」を始めた。ゲームマスターのあだちちひろ氏と共にいろいろなボードゲームを遊んでみて、その要素を取り入れた新しいゲームを考えていく。 第1回は協力カードゲー…

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モノ・マガジン12-2号で「ドイツゲーム」

隔週刊の『モノ・マガジン』2016年12月2日特集号で、「手とアタマを使いまくるおもちゃ図鑑」という特集があり、「ドイツゲーム」をはじめとするボードゲームが4ページにわたって取り上げられている。 親戚や友達が集まるクリスマスから年末年始を前にして一緒になって遊べるおもちゃが特集された。「普段はひとり…

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『放課後さいころ倶楽部』第8巻発売

小学館は12日、月刊少年サンデー「ゲッサン」連載のボードゲームコミック『放課後さいころ倶楽部』第8巻を発売した。中道裕大作、637円。 女子高校生がボードゲームを通じて友情を深めていく物語。5ヶ月に1巻のペースで単行本化されており、このコミックがもとでボードゲームを始めた人も少なくない。毎回ボードゲ…

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『ボードゲーム・ストリート2016』発売

新紀元社は本日、過去1年間の注目ボードゲームを振り返るレビュー誌『ボードゲーム・ストリート2016』を発売した。安田均&グループSNE著、B5版80ページ、1800円(税別)。 アナログゲーム専門誌『Role&Roll』連載のボード/カードゲームコーナー「ボードゲーム・ジャンクション」からピックアッ…

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独シュピールボックス誌にヤポンブランド記事

ドイツのボードゲーム情報誌『シュピールボックス』最新号(2016年4号)に、ヤポンブランドの記事が掲載されている。 『ラブレター』『街コロ』『トレインズ』『ロストレガシー』など、日本発のボードゲームを世界に発信してきたヤポンブランド。その活動を3ページにわたって写真付きで紹介している。 「リビングか…

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ボードゲームで子育て雑誌『ボ育て Vol.1』

「ボ育て」というキーワードは、「ボードゲームで子育て」を略したもので、ツイッターなどで時折見かける。このキーワードに呼応して集まったお父さんたちが新しい情報誌を創刊した。それが『ボ育て Vol.1』である。先日行われた名古屋ファミリーゲームフェスティバルで発売され、その後、すごろくやを始めいくつかの…

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親子向けお奨めゲーム本、すごろくやから

スモール出版は23日、子どもと遊べるお奨めボードゲーム紹介書籍『おうちでボードゲーム for ママ&キッズ』を発売する。すごろくや著、A5フルカラー128ページ、1800円。すごろくやでは15日昼から先行販売され、限定の特製しおりも特典として追加される。 ママと子どもがおうちで遊ぶときに、本場ドイツ…

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『放課後さいころ倶楽部』第7巻発売

小学館は本日、月刊少年サンデー「ゲッサン」連載のボードゲームコミック『放課後さいころ倶楽部』第7巻を発売した。中道裕大作、637円。 女子高校生がボードゲームを通じて友情を深めていく物語。5ヶ月に1巻のペースで順調に単行本化されており、累計18万部を売り上げている。毎回ボードゲームが1タイトルずつ登…