カテゴリー: 雑誌・書籍
『放課後さいころ倶楽部』第10巻発売
小学館は本日、月刊少年サンデー「ゲッサン」連載のボードゲームコミック『放課後さいころ倶楽部』第10巻を発売した。中道裕大作、637円。 女子高校生がボードゲームを通じて友情を深めていく物語。5ヶ月に1巻のペースで単行本化されている。毎回ボードゲームが1タイトルずつ登場し、そのゲームを通じたドラマが描…
『ゲームマスタリーマガジン』創刊号発売
書苑新社は本日、グループSNEのアナログゲーム誌『ゲームマスタリーマガジンVol.1』を発売する。B5版163ページ、1800円(税別)。 TRPGとボードゲームの両方を扱う専門誌。TRPGでは『ソード・ワールド2.0』特集で、付録として魔物カード2枚が入っている。ボードゲームでは脱出ボードゲームを…
『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』にメビウスゲームズ
8月5日発売の月刊誌『ヤングマガジンサード』Vol.9で連載中の不動産マンガ『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』に、水道橋のボードゲーム専門店メビウスゲームズが登場する。主人公たちがメビウスゲームズを訪れて『エルドラド』を購入する。 『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』は、吉祥寺の不動産屋さんである双子…
『遊びたがりの霧生さん』休載、作者の体調不良により
KADOKAWAのコミック誌『電撃大王』にて2017年8月号から連載が始まった『遊びたがりの霧生(きりゅう)さん』が、作者の体調不良のため第2話から休載になることが、編集部のツイートで明らかになった。今月発売の9月号には掲載されず、復帰時期もまだ決まっていない。 『遊びたがりの霧生さん』はボードゲー…
人生ゲームの歴史が詰まった書籍『人生ゲーム COMPLETE』発売
主婦の友社は25日、人生ゲームの『人生ゲーム COMPLETE』を発売した。監修・タカラトミー、A5判・128ページ、1800円(税別)。 1968年に日本語版が発売され、今日においてもシリーズ新作が毎年発売されているボードゲームの代名詞人生ゲーム。完全撮り下ろしフルカラーで最新の『人生ゲームMOV…
『放課後さいころ倶楽部』第9巻発売
小学館は12日、月刊少年サンデー「ゲッサン」連載のボードゲームコミック『放課後さいころ倶楽部』第9巻を発売した。中道裕大作、637円。 女子高校生がボードゲームを通じて友情を深めていく物語。5ヶ月に1巻のペースで単行本化されており、このコミックがもとでボードゲームを始めた人も少なくない。毎回ボードゲ…
『暮しの手帖』でボードゲーム特集
『暮しの手帖 85号(12-1月号)』に、買物案内特別編として5ページにわたるボードゲーム特集が組まれている。紹介されているボードゲームは一挙10タイトル。写真も多く充実した内容だ。 「買物案内」は、便利そう、面白そうな商品を編集部で買って試してみるコーナー。年末年始に子供も大人も楽しめ、比較的短時…
GetNaviでNON STYLE石田氏がアナログゲーム連載
GetNavi(ゲットナビ)2016-11-24 発売号(2017年1月号)にて、お笑いコンビNON STYLEの石田明氏が新連載「アナゲー虎の穴」を始めた。ゲームマスターのあだちちひろ氏と共にいろいろなボードゲームを遊んでみて、その要素を取り入れた新しいゲームを考えていく。 第1回は協力カードゲー…
モノ・マガジン12-2号で「ドイツゲーム」
隔週刊の『モノ・マガジン』2016年12月2日特集号で、「手とアタマを使いまくるおもちゃ図鑑」という特集があり、「ドイツゲーム」をはじめとするボードゲームが4ページにわたって取り上げられている。 親戚や友達が集まるクリスマスから年末年始を前にして一緒になって遊べるおもちゃが特集された。「普段はひとり…
『放課後さいころ倶楽部』第8巻発売
小学館は12日、月刊少年サンデー「ゲッサン」連載のボードゲームコミック『放課後さいころ倶楽部』第8巻を発売した。中道裕大作、637円。 女子高校生がボードゲームを通じて友情を深めていく物語。5ヶ月に1巻のペースで単行本化されており、このコミックがもとでボードゲームを始めた人も少なくない。毎回ボードゲ…