アンドレア・マイヤー

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ベルリンでBeWitched-Spieleというメーカーをやっている女性ゲームデザイナー。昨年のエッセン国際ゲーム祭ではゲームをテーマにした「ルドフィール(Ludoviel)」とゲーム業界をテーマにした「闇商売(Schwarzarbeit)」を発表した。昨年一部で話題を呼んだお役所仕事をテーマにした「アドアクタ(Ad Acta)」に続いて粋なゲームの登場だ。

この2つを遊ぶために翻訳を仕上げたので、作者に連絡を取るとすぐに返事が。「闇商売」は公開許可を頂き、「ルドフィール」はファイルを献呈してそのうち公式ページにアップロードされることになった。こうとんとん拍子に話が進むことも珍しいので、嬉しくてレイアウトをいじってPDF化したり、「ルドフィール」の追加ルールを3点翻訳したり。合計10のルールで遊ぶことができる。楽しみ。

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