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エッセンの評価2:やはり小メーカー善戦

 ドイツ大手ゲームサイトSpielbarでは、エッセン国際ゲーム祭2002で発売された新作を対象に、メール投票を行いました。125通の応募の結果、76位までの順位が発表されました。上位は以下の通り。ドイツのメジャーメーカーは影を潜め、代わって中小メーカーと、ドイツ国外メーカーが入りました。(Spielbar

  1位 ルーミス(Rumis/Murmel) 1.54/13

 ★2位 ワーテルロー(Waterloo/Phalanx) 1.57/14

  3位 マグブラスト(Magblast/FFG) 1.60/10

 ★4位 キーセドラル(Keytherdal/R&D) 1.66/38

 ★5位 ハイヴ(Hive/Gen Four Two) 1.68/37

  6位 ローマ(Rome/GMT) 1.73/11

 ★7位 蒸気の時代(Age of Steam/Warflog) 1.86/37

 ★8位 ズーシム(ZooSim/Cwali) 1.89/80

 ★9位 フィッシュ・フルッペ・フリカデル(Fische Fluppen Frikadellen/2F Spiele) 1.89/74

  10位 サンタフェ・レールズ(Santa Fe Rails/GMT) 1.94/16

(カッコ内左:評価…1が最高・6が最低での平均 右:投票数。順位の左についた星印はフェアプレイ誌の現地投票でも上位に入った作品)

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プエルトリコ新建物

 リオグランデ社はは、一般公募で選ばれたプエルトリコの新建物14と新しい地形を英語版・画像付きのPDFファイルで公表しました。これに伴い、国内でも数サイトで翻訳が行われ、感想がアップされ始めました。これも今年のプエルトリコ人気を物語るものだと言えるでしょう。(Rio Grande Games

 ・概略の速報(Terminal City Gamers)

 ・日本語での速報(たのしくあそぼーてーぶるげーむ)

 ・日本語化タイル(The Game Gallary)

 ・ルール説明(The Game Gallary)

 ・詳細なルール説明(ボードゲームの部屋@ざる同盟)

 ・ルール説明(当サイト)

 ・感想とコメント(BARAC〜ドイツゲームの部屋〜)

 ・感想とコメント(ボードゲームの部屋@ざる同盟)

 ・感想とコメント(プエルトリコ学問所)

 ・プレイレポート(BARAC〜ドイツゲームの部屋〜)

 ・プレイレポート(A Piece of Poison)