ズーロレット・クリスマスツリー
2007年のドイツ年間ゲーム大賞作品『ズーロレット』の作者M.シャハト氏は、愛好者へのクリスマスプレゼントとしてクリスマスツリー拡張を公開している。以下のファイルを印刷して切り抜き、クリスマスに遊んでみよう。2〜5人用。
準備:クリスマスツリータイルをテーブル中央に置きます。
使い方:最初に6マスのオリを埋めたプレイヤーがクリスマスツリータイルを取ります。このタイルは自分の動物園のそばに置き、ゲーム終了までそのままにします。オリに置くことはできません。
クリスマスツリーを持っていると、自分のお金をこのタイルにのせて、その後に山札から3枚タイルを引き、その中から好きな1枚を直接自分の動物園に置くことができます。残りのタイルは再び山札に混ぜます。このアクションはゲーム中に1回しかできません。また赤いタイル(終了時用)を引いてはいけません。タイルにのせたコインはゲーム終了までそのままにし、得点計算に使いません。
他の拡張:ゴリラやシロクマなどのほかのタイルと併用するときは、最初に6マスのオリを埋めたプレイヤーは好きなタイルを選べるものとします。その後に6マスのオリを埋めたプレイヤーは残りから選びます。
・Michael Shacht:Zooloretto – Christmas Tree
アークライト、『あやつり人形』日本語版など発売
株式会社アークライトは18日、『あやつり人形』と『レッド・ノベンバーを救え! 』の完全日本語版、そしてオリジナル商品『たんとくおーれ』の3点を一挙に発売した。
『あやつり人形』は7つの職業をほかの人に分かられないよう選んで、建物を建てるカードゲーム。フランスのゲームデザイナーB.フェデュッティ氏の作品で、2000年にドイツ年間ゲーム大賞で最終ノミネートに残ったほか、水道橋のボードゲームショップ・メビウスゲームズでは『ニムト』に次ぐ売れ筋商品となっている。今回日本語版になったのはアメリカのファンタジーフライト版で、拡張の『ダークシティ』も入った決定版。これまで対照表を見なければならなかった特殊カードがそのまま遊べるのは嬉しい。
『レッド・ノベンバーを救え!』は潜水艦に閉じ込められたノームたちが生き残りをかけて協力するボードゲーム。これもB.フェデュッティの作品で、8人まで遊べるところが特徴。火事・浸水・システムエラーと災厄が次々と襲い掛かるパニックの中で、冷静な判断ができるだろうか。イベントカードのテキストが日本語化され、雰囲気を損なわずに遊べるようになった。
『たんとくおーれ』はメイドをモチーフとした『ドミニオン』風のデッキ型カードゲーム。先日お知らせしたとおり、20日(日)に体験会が開かれる。
先月発売された『海賊免許』日本語版もB.フェデュッティの作品で、バラエティにとんだ作者のゲームを遊び比べるには絶好の機会といえよう。