世界最大の人狼イベント、4月27日幕張メッセ
ドロッセルマイヤーズは4月27日(土)、幕張メッセで行われる「ニコニコ超会議2」にて、人狼イベント「超・嘘つき村の人狼」を開催する。時間未定、参加無料(「ニコニコ超会議2」の入場料別途)。
ボードゲーム専門店ドロッセルマイヤーズが主催する日本最大の人狼イベント『嘘つき村の人狼』が、世界最大にスケールアップして登場。最大数百人が同時プレイ可能という驚愕のオリジナルシステムを導入する。海外でも100人規模の人狼イベントが行われているが、その全員が同時プレイできるのは初めて。
「ニコニコ超会議」は、「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトに、昨年4月に開催されたフェスイベント。2日間でのべ9万2384人が来場し、会場からの公式生放送を視聴した人の数は347万766人にのぼった。その人気を受けて今年も4月27日から2日間にわたって開催される。入場料は1日券が前売1500円、当日2000円。
人狼イベントの参加予約は下記の公式サイトから。ツイッターのアカウントが必要。当日枠も用意されるが、予約したほうが確実とのこと。東京ビッグサイトで行われるゲームマーケットの前日なので、ついでに参加してみるのもよいだろう。
スイスゲーマーズ賞2012に『ツォルキン:マヤの暦』
スイスのボードゲーム普及団体「ルデスコ」は、スイスゲーマーズ賞(Swiss Gamers Award)2012を発表した。国内のボードゲームサークル18団体による人気投票で、『ツォルキン:マヤの暦』が1位に選ばれた。
スイスではスイスゲーム賞(Schweizer Spielepreis)が2002年から6年間実施されていたが、2年間の中断の後、愛好者主体の賞が新たに立ち上がった。サークル単位でベスト5を挙げ、上から8,5,3,2,1点として集計する仕組みで、2010年には『世界の七不思議』、2011年は『ローマに栄光あれ』を1位に選んでいる。。
今年の1位に選ばれた『ツォルキン:マヤの暦』はチェコの作品で、部族を率いて寺院を建てたり供物をささげたりするボードゲーム。ボード上に可動式の歯車があり、その上に労働者コマを乗せてアクションを行う仕組みが斬新で、日本でも人気を集めている。
2位にはアリの生活をテーマにした『蟻の国』がフランス年間ゲーム大賞エキスパート部門に続いて登場。3位にはピクセルでお題を当てる『ピックス』が選ばれた。
【スイスゲーマーズ賞2012】
1位:ツォルキン:マヤの暦(Tzolk’in : Le Calendrier Maya/イエロ)34点
2位:蟻の国(Myrmes/イスタリ)25点
3位:ピックス(Pix/ゲームワークス)21点
4位:村の人生(Descendance/ギガミック)19点
5位:アーキペラゴ(Archipelago/ルディカリー)18点