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乗車券25万個

乗車券の販売数が発売後9ヶ月で25万個を突破。クリスマス商戦でまだまだ数を伸ばしそう。受賞しただけで30万個というドイツ年間ゲーム大賞の影響力は健在だ。(Gamefest)

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キュージェット、ドイツで紹介

メビウスのキュージェットが独シュピールボックスのサイトで紹介される。早速メビウスには海外から問い合わせ。ドイツ人が日本からドイツゲームを買うことに?!(Spielbox)

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ミステリートレインを入手する

 エッセンで配布された大賞作乗車券の拡張、ミステリートレインの入手情報が明らかになりました。乗車券をすでに購入している方はウェブカードでデイズ・オブ・ワンダー社のウェブサイトから注文可(非売品)。またもっていない方は同社のオンライン・ウェブショップからの購入で付属します。国内での入手可能性は不明。ま…

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年間ゲーム大賞の受賞傾向

ドイツ年間ゲーム大賞の受賞傾向を分析。運・論理・ブラフの三角グラフに、双六・ノックアウト・得点積み上げ・最後公開という得点方法に分けて分類。全体的にばらけていてここから受賞傾向をつかむのは難しそう。(Spielbox)

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盗賊の親方

H@LL9000でツォッホの新作「盗賊の親方(Meisterdiebe)」が稀に見る高評価。問題は99.50ユーロという値段。日本なら15000円は下らないけれど、買っちゃう?(H@LL9000)

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乗車券がお薦め玩具トップ10入り

 ドイツ玩具小売連盟(BVS)は11月8日、2004年のお薦め玩具トップ10(Top 10 Spielzeug)を発表、その中に今年のドイツ年間ゲーム大賞の乗車券(Zug um Zug/Ticket to Ride)が入りました。玩具全体を対象としたもので、ボードゲーム・カードゲームではほかに遊戯王…

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エッセンの来場者数

今年のエッセン国際ゲーム祭は出展者24ヶ国690団体、新作400タイトル以上と新記録をマークしたにもかかわらず入場者は微減の149,501人。真の新しさの不足が原因か? 2005年は10月13〜16日。(Friedhelm Merz)

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遊びは家族を強くする

ドイツ年間ゲーム大賞審査委員長・U.ペーターセン氏によるコラム「遊びは家族を強くする」。ボードゲームは親が自ら遊んで示し、家族が楽しい共同作業をするための格好の材料。天気・季節・場所を選ばず遊べるゲームを家族のお供に。(Spiel des Jahres)

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エッセン国際ゲーム祭、ドイツ外メーカーが活躍

 エッセン国際ゲーム祭で毎年行われているフェアプレイ誌の人気投票の結果が発表されました。大手メーカーがなりを潜める中、ドイツ外の中小メーカーに高評価が集まっています。  play:gameで指摘されている通り、宣伝のため内輪で投票した可能性も否定はできませんが、全体として大手メーカーのゲームに期待し…

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エッセン国際ゲーム祭で各種大会

 15万人のボードゲーム愛好者が集う世界最大のイベント、エッセン国際ゲーム祭(Spiel’04 – Internationale Spieletage)がいよいよ来週に迫りました。世界各国から集まったゲームメーカーによる新作の出展が主な内容ですが、ヘルネ・ボードゲームセンター…