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フジテレビ「とくダネ!」でボードゲーム特集

フジテレビ系列の情報番組「とくダネ!」で本日9時過ぎ、「ボードゲームにハマる大人たちをのぞき見!」として約14分にわたって都内のボードゲーム事情が紹介された。 紹介されたのは身近だけど知らない世界を映像化する「のぞき見!リアル とくキュウ」というコーナー。「デジタル全盛の今、なぜ大人たちがボードゲー…

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往年の大ヒットカードゲーム『モンスターメーカー』1月13日発売

アークライトは1月13日、スイッチゲームズのレーベルで往年の名作カードゲーム『MONSTER MAKER モンスターメーカー』を発売する。ゲームデザイン・鈴木銀一郎、イラスト原案・九月姫、イラスト・平尾リョウほか、グラフィック・出嶋勉、2~6人用、8歳以上、30分、3500円(税別)。 モンスターを…

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『プレジデントFamily』『AERAウィズキッズ』にボードゲーム特集

季刊『プレジデントFamily』2017冬号と『AERAウィズキッズ』2017冬号にボードゲームの特集が掲載されている。これまでも時折ボードゲームを紹介している2つの教育誌、今回はどのように取り上げたのだろうか。 『プレジデントFamily』は「この冬我が子と遊びたい 頭がよくなるボードゲーム18」…

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住みよい惑星を作ろう!『リワールド』日本語版、1月中旬発売

ホビージャパンは1月中旬、ドイツの宇宙開拓ゲーム『リワールド(Reworld)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・W.クラマー&M.キースリング、2~4人用、12歳以上、50~90分、6000円(税別)。 『ティカル』『トーレス』などドイツ年間ゲーム大賞を数多く受賞しているクラマー&キースリングの…

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飛騨古川(Hida-furukawa)

古くて新しい街づくり 香港のゲームデザイナーが映画『君の名は。』を見て作ったというオークション&ブラフゲーム。今年秋のエッセンに出展された。情緒あふれる街並みを作るには、狡猾でなくてはならない。 建物カードを握り競りで競り落とし、それを自分の前に9×9になるように並べていく。最後に各建物が得点になる…

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OKAZU Brandの『漁火』日英語版、12月16日発売

アークライトは12月16日、漁師の腕を競うボードゲーム『漁火(いさりび)』2カ国語版を発売する。ゲームデザイン・林尚志(OKAZU Brand)、イラスト・にゃも、3~5人用、10歳以上、45分、5600円(税込)。 オリジナルはゲームマーケット2014春にOKAZU Brandから発売された作品。…

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ボドゲde遊ぶよ!! phase 8-16

第9話は年明けから開始する予定です。 Back Number

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大分に「ボードゲームカフェJOGO」オープン

大分市に12月9日、「ボードゲームカフェJOGO(ジョーゴ)」がオープンした。JR大分駅徒歩15分、12:00~24:00、月曜休。 県内でボードゲームを普及する活動をしている森貴之氏と森迫和宣氏が共同で開業した。開業にあたってはクラウドファンディングで設備費用を募り、目標額を大きく上回る出資が寄せ…

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ゲームマーケット2017秋:新作評価アンケート開始

ゲームマーケット事務局は8日、ゲームマーケット2017秋の新作評価アンケートを開始した。誰でも回答可能、要Googleアカウント、1月15日まで。 実際にプレイしたゲームのタイトルを、とても面白い=5から全く面白くない=1の5段階の評価別、タイトルごとに改行して記入する。発表された新作はリストで公開…

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恐竜で大逆転?『絶滅ダウト』日本語版、12月2日発売

ヘムズユニバーサルゲームズは12月2日、ゲームマーケット2017秋にて、ブラフカードゲーム『絶滅ダウト(MammuZ)』日本語版を発売した。ゲームデザイン・N.ペガソフ、イラスト・I.コマロフほか、3~7人用、7歳以上、20分、1200円(税別)。 オリジナルは2013年、ホビーワールド(ロシア)か…