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ニュルンベルク’20:アミーゴ

今年創業40周年を迎えるアミーゴ社は、日本人の作品を新作にラインナップしている。 ★ビーバーギャング(Biber-Gang) ゲームデザイン・H.シャフィール、イラスト・J.ビンタキース&R.アリエリ、2~6用、8歳以上、15分。 ビーバーシリーズのカードゲーム。小さい数字のカードを集めて、できるだ…

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『チケット・トゥ・ライド:日本/イタリアマップ』多言語版、2月中旬発売

ホビージャパンは2月中旬、『チケット・トゥ・ライド:日本/イタリアマップ(Ticket to Ride Map Collection: Japan & Italy)』多言語版を発売する。ゲームデザイン・A.R.ムーン、イラスト・C.ドージン&J.デルヴァル、2~5人用、8歳以上、30~60分…

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中京テレビNEWSにソルナーゲームズ登場、自作ゲームを副業に

中京テレビで10日放送の夕方の生活情報・報道番組「キャッチ!」にて、名古屋の自作ボードゲームを紹介するニュースが放映された。下記リンクの動画で見ることができる。 JELLY JELLY CAFE名古屋大須店で、自作ボードゲームのテストプレイ会が開かれているシーンから。その中のひとり、明地宙氏(Sol…

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カタン 宇宙開拓者版(Catan: Sternenfahrer)

運命背負い今とび立つ 宇宙船に乗って広い宇宙を航海し、惑星を開拓するボードゲーム。1999年に発売された初版を昨年、作者がセルフリメイクして発売した。1999年当時は珍しいビッグサイズのボードゲームだったが(国内価格は8500円)、10000円超えのボードゲームがどんどん発売されている今、十分売れる…

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山形新聞連載コラム(1):ボードゲームと弱いつながり

地元山形新聞で今年1年、「日曜随想」というコーナーで連載をすることになった。さまざまな立場の筆者5人が交替でコラムを執筆し、その中で私は、「やまがたボードゲーム協会会長」という肩書で、ボードゲームについて書いていく。コアな話でもいいということだったが、読者層を考え、地元での仕事や役職と絡めて、ボード…

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ボドゲde遊ぶよ!! phase 14-1

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棟梁の指示で街づくり『タイニータウン』日本語版、1月15日発売

ケンビルは1月15日、『タイニータウン(Tiny Towns)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・P.マクファーソン、イラスト・ゴンスタジオ&M.パケット、1~6人用、14歳以上、45~60分、4800円(税別)。 AEG(アメリカ)から2019年に発売された作品。森の中で小さな生き物が作った小さ…

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『Welcome to…:ハロウィーン&ウィンターワンダーランド』日本語版、1月16日発売

Engamesは1月16日、ロールアンドライトゲームの拡張セット『Welcome to…:ハロウィーン&ウィンターワンダーランド(Halloween & Christmas Lights Thematic Neighborhoods)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・A.ア…

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『Welcome to…:ゾンビ侵略&アイスクリームトラック』日本語版、1月16日発売

Engamesは1月16日、ロールアンドライトゲームの拡張セット『Welcome to…:ゾンビ侵略&アイスクリームトラック(Ice Cream Truck & Outbreak Thematic Neighborhoods)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・A.アラード&…

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『大いなる狂気の書:第5のエレメント』日本語版、2月上旬発売

ホビージャパンは2月上旬、『大いなる狂気の書:第5のエレメント(The Big Book of Madness: The Vth Element)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・M.ランブール、イラスト・ナイアド、2~5人用、12歳以上、60~90分、2600円(税別)。プレイするためには『大…