10月18日発売の『ジャンプSQ.19』(Vol.16、690円)に、ボードゲームコミック『ライズエンドロール』が掲載されている。稲木智宏作、読み切り53ページ。
『ジャンプSQ.19』は集英社が『ジャンプスクエア』の増刊として隔月で発行している雑誌。『ライズエンドロール』は堅物生徒会長とボードゲーム大好きの女子高生のボーイミーツガール・ストーリーで、『ごきぶりポーカー』と『ワンスアポンアタイム』が登場する。
小学館の『ゲッサン』で連載中の『放課後さいころ倶楽部』に続くボードゲームコミックで、読み切りとはいえ続編が期待される。
明日10月18日発売のジャンプSQ19に読み切り「ライズエンドロール」という53Pの漫画を載せて頂いております。堅物生徒会長とボードゲーム大好きの女子高生のボーイミーツガールのお話です。宜しくお願いします! pic.twitter.com/7JbLzK7wSB
— 稲木智宏 (@inakitomohiro) 2014, 10月 17