第4回素人ボードゲーマーNo1決定戦、参加者募集
毎年秋に開かれている「素人ボードゲーマーNo1決定戦」が10月28日(日)に横浜のフレンズ戸塚で開かれる。参加者募集の〆切は明日まで。興味のある方はぜひエントリーしてみよう。
素人ボードゲーマーNo1決定戦は、国内の有志が制作したボードゲームを初見で遊んで技能やセンスを競う催し。ゲームはすべて秘密裏に開発され、当日にインストを受けてそのままプレイとなる。競技の面もさることながら、国内のゲームデザイナーの作品にいち早く触れるチャンスとして貴重なイベントだ。
発表されたゲームの中には、製品化されて11月のテーブルゲームフェスティバルや4月のゲームマーケットで販売されるものもある。
参加申込は以下のページからメールか、ミクシィ(コミュニティ「ボードゲーム」からイベント「第4回素人ボードゲーマーNo.1決定戦」)にて。参加費1,000円。
・ボードゲームのおもちゃ箱:第4回決定戦受付中!
・ボードゲームのおもちゃ箱:第3回決定戦レポート
・moon Gamer:第2回素人ボードゲーマーNo.1決定戦・見学記
オランダゲーム賞2007に『フィレンツェの匠』
オランダゲーム賞(De Nederlandse Spellenprijs)審査委員会は、今年8月に発表したノミネート作品から選ばれた今年の大賞を発表した。オランダとベルギーのボードゲーム愛好者602名の投票によって選ばれたのは『フィレンツェの匠』。2位以下の順位は以下の通り。
『フィレンツェの匠』は2000年にアレアから発売されたW.クラマーとR.ウルリヒの作品。ドイツゲーム賞3位、国際ゲーマーズ賞の大賞にも選ばれ、国内にも名作として知れ渡っている。ほどなくして絶版となっていたが、2006年にプロルード社から再販されている。
次点には今年のドイツゲーム賞を制した『大聖堂』、3位は昨年の年間ゲーム大賞作『郵便馬車』。オランダ産の『ファクトリーファン』は7位と伸び悩み、依然としてドイツゲームが優位に立っている。
授賞式は11月下旬に開かれるオランダのボードゲーム祭「アイントホーフェン・ゲームスペクタクル」の会期中に行われる。
【オランダゲーム賞2007】
大賞:フィレンツェの匠(W.クラマー、R.ウルリヒ/QWGゲームズ)
2位:大聖堂(M.リーネック、S.シュタドラー/999ゲームズ)
3位:郵便馬車(K.ザイファルト、A.ザイファルト/999ゲームズ)
4位:タージマハル(R.クニツィア/QWGゲームズ)
5位:将軍(D.ヘン/クイーンゲームズ)
6位:アルカディアの建設(R.ドーン/ラベンスバーガー)
7位:ファクトリーファン(C.v.モーゼル/クワリ)
8位:ミスタージャック(B.カタラ、L.モーブラン/フリカン)
9位:ブクブク(S.ドーラ/PSゲームズ)
・De Nederlandse Spellenprijs 2007:nominaties
・TGW:オランダゲーム賞ノミネート
・TGW:『チグリス・ユーフラテス』『フィレンツェの匠』再販