カテゴリー: ら行
レイクホルト(Reykholt)
野菜のことばかり考えている アイスランドの首都レイキャビクから北に100kmほどいった村レイクホルト。ここで野菜を育て観光客にご馳走する。ワーカープレイスメントに畑の種まきと収穫という、『アグリコラ』でおなじみのシステムで、テキストのあるカードを少なくして極力シンプルにし、短時間でプレイできるように…
ルクソール(Luxor)
冒険者を1箇所に集めて発掘 ピラミッドを探索して一番奥の王室を目指すボードゲーム。『アズール』『ザ・マインド』と並んで今年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた。デザイナーのR.ドーンは『ベガス』『カルバ』など定期的に作品がノミネートされ続けている息の長いデザイナーだ。 ドーンといえばまとまった自…
リキュール・ザ・ゲーム(Liqueur the GAME)
完璧なリキュールを目指して 注文や流行に合わせて売れるリキュールを作る国産カードゲーム。ドイツゲーム喫茶B-CAFE/豚小屋がゲームマーケット2018大阪で発表した。海外ゲームの日本語版かと見紛うような美麗なアートワークに、ユーロスタイルの緻密なシステムが練り込まれた作品だ。 ウィスキー、ブランデー…
レイダーズ・オブ・ザ・ノースシー:北海の略奪者(Raiders of the North Sea)
静かなる侵攻 バイキングが装備を整え、難攻不落の砦を目指し襲撃するボードゲーム。ニュージーランドのデザイナーが個人出版で発表し、2017年のドイツ年間エキスパートゲーム大賞で『テラフォーミング・マーズ』『脱出:ザ・ゲーム』と共にノミネートされた。変型ワーカープレイスメント、リソースマネージメントに、…
りゅうほうのおしごと(Ryuho’s Work)
言い淀んでも怪しい りゅうほうの弟子になって守護霊を呼び出すゲーム。『キムの名は。』『オーデンの触祭』などネタと内容を両立させた作品を発表し続けている北条投了先生の作品で、ゲームマーケット2017秋に芸無工房から頒布された。正体隠匿系で、ヒントをもとに1人をあぶり出す。 各プレイヤーに1冊ずつ「○○…
ランスロット(Lanzeloth)
目指せ黄金の装備 兜、鎧、盾、武器、足―5つの装備を整えて強さを競うカードゲーム。しかし自分の装備はおろか、ほかの人の装備も裏になっていて分からない。こっそり見たり、見て交換したものを覚えておいたりして、強い装備を目指そう。エッセン・シュピール’17会場内で気になったので購入してきた一品…
リバーボート(Riverboat)
大農場の夢は儚く 19世紀初頭のアメリカ・ミシシッピ川沿岸でいろいろな野菜を育成・販売するボードゲーム。今年のエッセン・シュピールの新作で、作者はM.キースリング。『アズール』『ヘブン&エール』『リワールド』にこの作品と、一挙に4タイトルが発表されている。イラストはルックアウト社ではおなじみのK.フ…
ロイヤルグッズ(Royal Goods)
資源を加工して、さらにまた加工して建物を作り、資源を加工し、それを売ってより高い建物を作っていく拡大再生産系のカードゲーム。『ポートロイヤル』のA.プフィスターの作品で、1枚のカードが建物にも、資源にも、加工品にもなる一枚三役の作品だ。はじめ各プレイヤーがもっているのは、炭鉱1つと石炭7つに、労働者…
リスボン、世界への扉(Lisboa)
資源がひとつ足りなくて 15世紀のポルトガル・リスボンを舞台に商人となってアフリカから産物を持ち帰り、レアルを集めるボードゲーム。輸入ゲームの日本語版のようなパッケージだが、国産ゲームである。ゲームマーケット2015秋でColon Arcから発売された。作者は「おっさんゲーム」(パッケージにおっさん…
リフトイット!(Lift It!)
クレーンを頭から下げて、指示通りにパーツを組み立てるアクションゲーム。オリジナルは2012年に『ビルドイット』というタイトルで北欧で発売された作品であるが、2014年にゲームファクトリー社(スイス)が多言語版をシュピールで発表し、注目を集めた(写真はシュピールでのデモ風景)。見ただけで何をやるか分か…

