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ガムトーク(Gum Talk)

車内に常備 カードを引いて、指示された番号の話題でトークする「話題提供玩具」。創作ゲームサークル「角刈書店」がゲームマーケット2020春(中止)で発表し、「ゴゴスマ」「スッキリ」「ゼロイチ」などのワイドショーで取り上げられ注目を集め、今年は『ガムトーク2』が発売されている。ルールは「話し終わったら『…

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カートグラファー(Cartographers: A Roll Player Tale)

空けておいたらモンスターを描かれた RPGキャラクターメイクゲーム『ロールプレイヤー』のサンダーワークスから発売されたフリップ&ライトゲーム。ペガサスシュピーレから発売されたドイツ語版が今年、ドイツ年間エキスパートゲーム大賞にノミネートされた(大賞は『ザ・クルー』)。グリッドにポリオミノを記入してい…

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海拓者(Kaitakusha – See Settlers)

迷走してもどの島に寄るか 真っ直ぐには進めない船で島を巡り、建物を作りつつ向こう側を目指すボードゲーム。ゲームマーケット2020大阪で発表される予定だった作品で、関西のボードゲームカフェとプレイスペース付きショップ9店舗による「ボードゲームセレクション2020」で大賞に選ばれた。 各自、自分の船をゲ…

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カタン 宇宙開拓者版(Catan: Sternenfahrer)

運命背負い今とび立つ 宇宙船に乗って広い宇宙を航海し、惑星を開拓するボードゲーム。1999年に発売された初版を昨年、作者がセルフリメイクして発売した。1999年当時は珍しいビッグサイズのボードゲームだったが(国内価格は8500円)、10000円超えのボードゲームがどんどん発売されている今、十分売れる…

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斯くして我は独裁者に成れり(In This Way I Became a Dictator)

独裁者はみんなで作るもの 7枚の手札をみんなの情報をもとに捨てていって、最後残した1枚が勝利条件を満たすようにする推理とブラフのカードゲーム。ゲームマーケット2018秋にクリエイティブAHCから発表され、今年はこのゲームをテーマにした演劇も公演されている。正体が最初から決まっているのではなく、徐々に…

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カンバン・メニュー(Kanban Menu)

メニューで決まるカフェのカラー 小さなカフェでメニューを増やして評判を競うカードゲーム。『リキュール・ザ・ゲーム』に続く黒田尚吾デザイン・ちゅぱみイラストのユーロスタイル日本ゲームで、ゲームマーケット2019大阪で頒布された。特殊能力と得点のバランスという、昨今のユーロスタイルゲームが取り組んでいる…

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カヴェルナ:忘れられた部族(Caverna: Vergessene Völker)

生活の情景が目に浮かぶ ドワーフたちがワーカープレイスメントで森林と洞窟を切り拓く戦略ゲームの拡張セット。長所も短所もある8つの部族が入っており、異なるスタートラインで多様な展開が楽しめる。今回は森を自由自在に使える「エルフ」、キノコを生み出せる「青白きもの」、犬も食べる「トロル」の3人戦。 「エル…

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ガンジスの藩王(Rajas of the Ganges)

ダイスがもたらすドラマ 16世紀インド、ムガル帝国の時代に、「ラージャ」と呼ばれる地方豪族となって富と名声を競うドイツの戦略ボードゲーム。デザインはブラント夫妻で、国際ゲーマーズ賞1位、ドイツゲーム賞3位に選ばれている。ダイスをコストに使ったワーカープレイスメントで、面白い仕掛けがあちこちに仕掛けら…

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ガンツシュンクレバー(Ganz schön clever)

かわいいふりしてあの子 5年前、『クウィックス』がドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされてから、ダイスロール&記入式(Roll ‘n Write)のゲームが注目されている。『ヤッツィー(1956)』『ダイスビンゴ(2007)』『ロール・スルージエイジズ(2008)』などそれ以前にも皆無では…

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カヴェルナ:洞窟対決(Caverna: Höhle gegen Höhle)

洞窟のシステム構築 ローゼンベルクは重量級ヒット作品を2人ゲーム化しており、『アグリコラ:牧場の動物たち (2012年)』『ル・アーブル:内陸港 (2012年)』と成功を収めてきた。本作のエッセンスを継承しつつ、新しいプレイ感を加え、短時間で遊べるという見事なデザインを披露している。これに続き、『ア…