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カルカソンヌ大全

カルカソンヌ大全(Carcassonne Almanach)が6月20日に発売。これまでにSpielboxに掲載された記事から、拡張も含めたレビュー、メーカー社長・デザイナーのインタビュー、拡張「カタラ」など。英訳つき。5ユーロ。(Spielbox)

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『ボードゲームキングダム』vol.1発売

 エンターブレインは10月8日、『ボードゲームキングダムvol.1』(編著:オフィス新大陸、3,465円)を発売しました。これまで竹内書店新社から発売されていた『ボードゲーム天国(パラダイス)』の1,2号に続く事実上の3号です。  構成は前号を概ね踏襲し、カラー写真満載のレビュー61本、特集記事とし…

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『ソフマップ・デジタルバイヤーズ』にカタンの記事

デジタルアイテム購入マガジン・ソフマップ・デジタルバイヤーズ6月号の「マニアはじめて物語」にカタンの特集記事。「テレビゲームももう飽きちゃった」人への導入ガイドとして。

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『ポパイ』にボードゲーム記事

 ポパイ7月28日号に「いまだ、ゲームを極めず。」と題してゲームの特集記事。ファミコンからPS2まで広範にゲームを取り上げる中で「ボードゲームを知ってるか?」として6ページのボードゲーム記事あり。より踏み込んだ定番ゲームの紹介や世界のボードゲーム事情など、ミニ・ボードゲーム天国の様相。担当はオフィス…

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『GetNavi』にボードゲーム記事

 モノ情報マガジン・GetNaviの9月号にボードゲーム特集記事。「復活! 復刻!! ホビー大事典」と題した特集で1ページ、定番ゲームの紹介。担当はオフィス新大陸。57ページをご覧下さい。

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『ボードゲーム天国』、7月25日発売!

 竹内書店新社の発表によると、カラーページ豊富な豪華ゲーム書籍「ボードゲーム天国(パラダイス)」の2号が、今月の25日に全国書店で発売されることが明らかになりました。ゲームレビューが55本、リプレイ、ゲームデザイナー列伝などの特集記事が入って2,500円(前号より300円値下げ)。創刊号から半年以上…

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シュピールボックスに日本の記事

 隔月刊のドイツ・ボードゲーム専門誌「シュピールボックス」の3号(6・7月)において、日本のゲームシーンを紹介する記事が掲載されました。ひとつは「ナンバー2(久居つばき/リム)」の紹介で、「アジアの文字に日本のコミック風イラストはなじみがないが、アレックス・ランドルフへのオマージュと記されているとこ…

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PONG!

 本日オフラインカルチャーマガジン「PONG!」が発売。2ちゃんねるから田代まさしまで、多岐にわたる雑誌だがその中にボードゲーム記事が6ページ。カタン2ページ、エアロノートやブロックスなど国産もの2ページ、メビウスの売れ筋2ページ。付録としてミニワードバスケットは厚紙でミシン目がついている本格作り。…

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ゆうもあ、情報誌を創刊

世界のボードゲームを広める会「ゆうもあ」は情報誌『シュピール』を創刊することを発表しました。創刊号は5月末日刊行予定で、内容は日本ボードゲーム大賞の結果発表、メビウス・能勢氏のインタビュー、子どもゲームを中心にしたレビュー、コラムなどです。B5版36ページ、予価580円、年3回ペースで発行される予定…

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ニュルンベルクの新作、リオグランデから

リオグランデ社は4月、春から夏にかけて発売予定のゲームリストを発表しました。リオグランデの発表に先駆けてカナダのゲームショップThe German Boardgame Companyが発表していましたが、内容に若干違いが見られます。リオグランデが英語版にするにあたって選択したゲームは、ゲーム大賞の候…