
1988年に始まり、ジャーナリストやレビュアーからなる審査員によって選考されるゲーム賞。昨年は『オーディン』、一昨年は日本人作品の『トリオ』が大賞に選ばれている。キッズゲーム部門は2006年から、エキスパート部門は2009年から、中級ゲーム部門は2022年から始まり、昨年はそれぞれ『ヘーゼルナッツ作戦』、『クトナー・ホラ:銀の町』、『ビハインド』が選ばれている。
フランス年間ゲーム大賞は、ボードゲーム産業の多様性を周知するとともに、没入感をもって楽しむことができ、カジュアルプレイヤーにもコアプレイヤーにもリプレイ欲を喚起する作品を表彰することを目指す。基準は人を惹きつける中毒性、製品自体の独創性と美学(視覚的・戦術的な魅力)、ルールの質の3つで、著名なボードゲーム愛好家9名が選んでいる。
【アスドール2026ノミネート】
年間大賞部門(Jeu de l’année)
・フリップ7(Flip 7)
・リバース(Rebirth)
・トイバトル(Toy Battle)
キッズゲーム部門(Enfant)
・アルケオ(Archeo)
・ムーキの島(L’île des Mookies)
・まわるおばけの夜(La Valse des Fantômes)
中級ゲーム部門(Initié)
・ファーストラット(First Rat)
・テイクタイム(Take Time)
・ゼニス(Zenith)
エキスパートゲーム部門(Expert)
・アークス(Arcs: Guerre et déclin dans les confins)
・シヴォリューション(Civolution)
・アント(Fourmis)
