マーダーミステリーゲーム『ペンタグラムの境域』7月31日発売

ペンタグラムの境域 画像グループSNE/cosaicは7月31日、マーダーミステリーゲーム『ペンタグラムの境域』を発売する。ゲームデザイン:綾部ヒサト、アートワーク:タンサン、6人用、15歳以上、180分、3960円(税込)。

ゲームマスターなしでプレイできるパッケージ型オリジナルマーダーミステリーシリーズ第25弾。山奥に佇む宗教団体を舞台としたミステリーで、第3回新作マーダーミステリー大賞でグループSNE賞を受賞した。

1980年代、日本。五芒星のシンボルを掲げる宗教団体が存在した。社会から隔絶された山奥で活動しており、その実態は謎に包まれている。ある夜。宗教団体の拠点内、鐘塔(しょうとう)に6人の男女が集う。塔の中には2つの死体が横たわっている。そのうちの1つは頭部が切断されており、鮮血に染まる壁には不可解なサインが残されていた。さながら五芒星のように交錯する謎と思惑。この忌まわしき境域で、あなたは真実にたどり着くことができるだろうか?

グループSNE:ペンタグラムの境域

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