ヴェネツィアのガラス職人競争『ミルフィオリ』日本語版、9月発売

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メビウスゲームズは9月、『ミルフィオリ(Mille Fiori)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:R.クニツィア、イラスト:S.ロレンツ、2~4人用、10歳以上、60~90分、6200円(税込予価)。

イタリア・ヴェネツィアのムラーノ島を舞台に、ガラス細工を作って売るドラフト&タイル配置ゲーム。タイトルはイタリア語で「千の花」という意味。R.クニツィアのデザインで、シュミットシュピーレ(ドイツ)から昨秋発売された。

5枚のカードから1枚を選び、ボード上の対応するマークのマスに自分のクリアコマを置く。残りのカードはそれぞれ左隣のプレイヤーに渡す。

ボードには5つのエリアがあり、工房では材料を揃えてボーナス点を獲得し、住居では順番にタイルを置いて得点する。人物はピラミッド状に配置し、交易はパターンを作り、港では品物を揃えて船を進める。追加カードをプレイできるボーナスもある。カードのストックか誰かのコマがなくなったらゲーム終了で、合計得点を競う。

さまざまな得点パターンに他のプレイヤーとの順番を巡るインタラクションが絡み合い、クニツィア特有のジレンマとユーロ感を生み出している。

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