ビバリーは9月6日、『アップルトゥアップル(Apples to Apples)』日本語版を発売する。ゲームデザイン:M.カービー&M.A.オスターハウス、イラスト:J.コヴァリック、4~10人用、12歳以上、30分。
緑のリンゴカードには「生き生きした」「ドラマチックな」などの言葉が書いてあり、その表現にぴったりと思う赤いリンゴカードを出していき、その中から親が一番合っていると思うカードを選ぶ。
判定はジャッジの感性1つで決まるので、カードを出すときには自分の感覚ではなく、ジャッジの好みや気まぐれぶりを読む必要がある。