Posted in 日本語版リリース

ランドルフの2人ゲーム『ベニスコネクション』日本語版、7月5日発売

ピチカートデザインは本日、2人用ボードゲーム『ベニスコネクション(Venice Connection)』日本語版を発売した。ゲームデザイン・A.ランドルフ、イラスト・J.リュッティンガー、2人用、8歳以上、10分、2000円(税別)。 運河タイルを交互に配置し、ひとつなぎの運河を完成させる最後の1ピ…

Posted in 日本語版リリース

ランドルフの競り&陣取り『ビッグショット』日本語版8月8日発売→8月22日

Engamesは8月8日22日、オークションと陣取りのボードゲーム『ビッグショット(Big Shot)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・A.ランドルフ、イラスト・D.リー、2~4人用、8歳以上、45分、3000円(税別)。 オリジナルはラベンスバーガー社(ドイツ)から2001年に発売された作品。…

Posted in 日本語版リリース

『バイソン将棋』日本語版、11月17日発売

ジーピーは本日、2人用ゲームの古典『バイソン将棋(Bison)』日本語版を発売した。ゲームデザイン・A.ランドルフ、2人用、8歳以上、30分、2300円(税別)。 オリジナルは1975年、『プレーリー(Prärie)』というタイトルでペリカン社(ドイツ)から発売された作品。故A.ランドルフのデザイン…

Posted in 国産新作ゲーム

ランドルフの定番『ドメモ』再版して発売

幻冬舎は3月2日、カードゲーム『推理と駆け引きの数字当てゲーム ドメモ DOMEMO』を全国の書店・玩具店などで発売した。A.ランドルフ作、2~5人用、6歳以上、5~15分、1,500円(税別)。 イタリアのゲームデザイナーの故アレックス・ランドルフによる推理ゲーム。1975年にドイツで発売されてか…

Posted in あ行 

ウミガメの島(Mahé)

もう1個振るか、それともやめるか サイコロで島を回り、できるだけたくさんの卵を産むゲーム。A.ランドルフの作品で、『カンガルー(Känguruh)』というタイトルで1974年にラベンスバーガー社(ドイツ)より発売された。さらに1990年、同社より『冷たい料理の熱い戦い(Die heisse Schl…

Posted in 日本語版リリース

『ウミガメの島』日本語版発売

メビウスゲームズは3日、『ウミガメの島(Mahé)』日本語版を発売した。A.ランドルフ作、2~7人用、7歳以上、30分、2,800円(税込)。 1974年にラベンスバーガー社より発売された『カンガルー(Känguruh)』のリメイク『冷たい料理の熱い戦い(Die heisse Schlacht am…

Posted in 海外ニュース

『冷たい料理の熱き戦い』、今秋再版

フランニョス社(ドイツ)は今秋、A.ランドルフの名作双六ゲーム『冷たい料理の熱き戦い(Die heisse Schlacht am kalten Buffet)』を再版することを発表した。テーマは変更になり、イラストは『アグリコラ』などを手がけたK.フランツが担当する。 食卓をまわってご馳走を集める…

Posted in 日本語版リリース

『チャオチャオ』日本語版、8月8日発売

メビウスゲームズは8月8日、A.ランドルフの古典的名作ブラフゲーム『チャオチャオ(Ciao, Ciao…)』日本語版を発売する。2~4人用、10歳以上、30分、2400円。 サイコロを振って、自分のコマを進め、食人植物が待ち構える危険な橋を渡るゲーム。オリジナルは1997年にドライマギア…

Posted in 日本語版リリース

『ガイスター』日本語版、再版

ボードゲーム専門店のメビウスゲームズ(東京・水道橋)は9日、絶版になっていた『ガイスター(Geister)』日本語版を再版した。2人用、10歳以上、20分、2800円。 よいオバケとわるいオバケを4体ずつ配置し、相手のよいオバケを全部取るか、自分のわるいオバケを全部取らせるか、よいオバケを相手側の出…

Posted in 国内ニュース

『ハゲタカのえじき』日本語版発売

東京水道橋のボードゲーム専門店メビウスゲームズは8日、『ハゲタカのえじき(Hol’s der Geier)』日本語版を発売した。2〜6人用、8歳以上、20分、1500円。 故A.ランドルフの作品で、1988年にラベンスバーガー社(ドイツ)から発売され、ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされ…