『ロスト・テンプル』日本語版発売
アークライトは本日、名作『あやつり人形』をボードゲーム化した新作『ロスト・テンプル(Lost Temple)』日本語版を発売した。B.フェイドゥッティ作、2〜9人用、10歳以上、40分、2,940円。
『あやつり人形』の発売から11年、作者B.フェイドゥッティが昨秋のエッセン国際ゲーム祭で満を持してリメイクした。ホワイトゴブリンゲームズ社(オランダ)の製品で、『ホテルサモア』に続いて2作目の日本語版化となる。
探検隊チームが失われた古代の神殿を捜し求めて東南アジアのジャングルを探検する。自分の探検を助けてくれる能力をもつ9人のキャラクター・カードのうちから、ドラフトで1枚を選ぶ。目的は建物を作ることではなく、ゴールの神殿に真っ先に着くことだ。登場するキャラクターは『あやつり人形』より1つ多い10つ。1枚ずつ選んでから、順番にコールされ、そのキャラクターを選んだ人が行動する。
途中のマスではイベントが発生したり、足止めを食らったりすることも。また、キャラクターの能力を使うために宝石やナタが必要になる。『あやつり人形』より収束性を高め、現在のゲームシーンに呼応した。
・アークライトゲームズ:ロスト・テンプル完全日本語版
『コード・オブ・プリンセス』カードゲーム、5月発売
今月19日にリリースされるニンテンドー3DSソフト『コード・オブ・プリンセス』(アガツマ・エンタテインメント)のカードゲーム版が、5月13日から発売される。デザイン木皿儀隼一(ワンドロー)、イラスト西村キヌ、2〜4人用、12歳以上、20〜30分、価格未定(3000円前後)。
各プレイヤーが異なるキャラクターを操り、強力な技カードや、サポートしてくれる仲間カードをステータス順に取り合って、戦いの準備を整えてバトルを行う。うまく勝利するとVP(勝利点)を得ることができ、計5回のバトルでVPの合計を競う。
ついたての裏でステータスを割り振る「ステ振り」システムと、能力が異なる8種類のキャラクターがゲームの柱。ほかのプレイヤーの狙いを読みきる心理戦が楽しめ、またお気に入りのキャラクターの使い方をマスターしたり、いろいろなキャラクターを満遍なく使いこなしたりと、格闘ゲームのように何度も遊びたくなる要素が詰まっている。
・Code of Princess