2014年9〜10月のアクセス解析

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アクセスの多かった記事ランキング(セッション数)
1.『インフェルノ』日本語版発売 1971
2.ジャンプSQ.19にボードゲームコミック 1857
3.『ダンジョンギルド』日本語版、11月15日発売 1812
4.『クシディット王国記』日本語版、10月上旬発売 1720
5.シュピール’14新作情報:ルックアウトシュピーレ 1547
6.ルフトハンザ、ヘックメックジュニアを無断製作、配布中止に 1545
7.シュピール’14新作情報:ペガサスシュピーレ 1413
8.『キングスポート・フェスティバル』日本語版、10月上旬発売 1315
9.シュピール’14:ホビージャパンの輸入リスト第1弾 1218
10.『交易王』日本語版発売 1261
10月中旬にドイツ・エッセンで行われたボードゲームメッセ「シュピール」関連の記事を抜いて1番注目されたのが、『インフェルノ』日本語版。テンデイズゲームズがR.クニツィアの作品をリメイクしたものですが、独自の強烈なイラストで話題を呼びました。日本語版のリリースは頻度を上げていますが、新作だけでなく幻の名作のリメイクだったりすることで注目度が高くなるようです。
2位はジャンプSQ.19に掲載された読み切りのボードゲームコミック『ライズエンドロール』についての記事。3位はアークライトが台湾の作品を日本語化した『ダンジョンギルド』の記事が入りました。
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