笑わずに読みきれるか?『笑ってはいけない音読』7月28日発売

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幻冬舎は7月28日、『笑ってはいけない音読』を発売する。ゲームデザイン:ノン・プロダクト・プロダクション、2~4人用、8歳以上、20分、1760円(税込)。

オリジナルはノン・プロダクト・プロダクションがゲームマーケット2021秋に発表した作品。同サークルの幻冬舎からの製品化は『へんなかんじ』に続いて2作目となる。さまざまな指示カードにしたがって「桃太郎」などの昔話を一節ずつ音読し、読み手も聞き手も笑わないで読みきることを目指す。

各自が1冊ずつ「教科書」をもち、一節ずつ順番に音読する。その際「ところどころ英語にしながら」「アニメのあの主人公っぽく」「チャラいかんじで」「ネコっぽい話し方で」「どこかに【好物の名前】を入れて」「酔っぱらいのかんじで」「ロックシンガー風に」「たまにツッコミを入れながら」などの指示カードがめくられ、即興で指示に従って読まなければならない。

読み手も聞き手も、笑ってしまったらチョークマーカーを1枚受け取る。笑いをこらえつつ、みんなでお話を読みきることを目指し、「最優秀音読者」を決める。

同人版では「桃太郎」のみだったが、「赤ずきん」と「花さかじいさん」も収録。笑ってはいけない状況下でまじめに音読することに加え、昔話のイメージとかけ離れた指示カードや、普段とは異なる読み手の表現が笑いを誘う。はたして最後まで乗り切れるか?

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