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顔ジェスチャーゲーム『そんな顔してどうしたの?』日本語版、12月11日発売
数寄ゲームズは12月11日、顔の表情で動物の写真を当ててもらう『そんな顔してどうしたの?(Why the long face?)」日本語版を発売する。デザイン・P.テイラー、3~8人用、6歳以上、20分、2500円。ゲームマーケット2016秋では「蒼猫の巣出張所」(N08)で頒布される。 2016年…
『エルドリッチホラー:アンダー・ザ・ピラミッド』日本語版、1月21日発売
アークライトは1月21日、クトゥルフ神話をテーマにした協力ゲーム『エルドリッチホラー』の拡張セット『アンダー・ザ・ピラミッド(Under the Pyramids)』日本語版を発売する。イラスト・N.ヴァレンス、1~8人用、14歳以上、120~240分、6200円(税別)。プレイするためには『エルド…
コードネーム:ピクチャーズ(Codenames: Pictures)
ドイツ年間ゲーム大賞2016を受賞したチーム戦の連想ゲームの続編。場に並んだ絵柄に当てはまるヒントを出して自分のチームのエージェントを当てていく。日本語版がまもなく発売されるが、「ルールも同じだし、イラストなんだから、日本語版である必要はないのでは?」とかいってはいけない。今や日本語版が出るというこ…
ザ・シングルカードゲーム(The Single Card Game)
信じるも信じないも自由 シュピール16でブルーオレンジゲームズ(フランス)から無料配布された、たった1枚で遊べるカードゲーム。 カードにはオレンジの絵がついており、これを自分では上下分からないように回して口のところにもつ。これによって笑顔か渋顔かどちらかになる。 ほかのプレイヤーがその顔を見て好き勝…
連想しりとりゲーム『ピタンゴ』12月1日発売
学研プラスは12月1日、連想しりとりゲーム『ピタンゴ』を発売する。デザイン・稲葉直貴、小学校中学年以上、3~10人用、1600円(税別)。 累計発行数100万部超の「頭のよくなるシリーズ」の最新作。「形のない」「みんなの」「空を飛ぶ」「外国の」などのお題カードを出して、そのお題に関連する言葉をしりと…
『コードネーム:ピクチャーズ』日本語版、12月中旬発売
ホビージャパンは12月中旬、チーム戦の連想ゲーム『コードネーム』の姉妹版『コードネーム:ピクチャーズ(Codenames: Pictures)』を発売する。イラスト・V.フヴァチル、2~8人用、10歳以上、15分、3000円(税別)。 ドイツ年間ゲーム大賞2016を受賞した『コードネーム』の姉妹版と…
言葉から絵を再現するゲーム『デュプリク』日本語版、11月上旬発売
ホビージャパンは11月上旬、フランス年間ゲーム大賞受賞作のお絵描きゲーム『デュプリク(Duplik)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・W.ジャコブソン&A.コホウト、3~10人用、8歳以上、45分、3000円(税別)。 親が絵を見て、制限時間内に言葉で説明するのをそれぞれが再現するというお絵描き…
『エルダーサイン:氷の黙示録』11月4日発売
アークライトは11月4日、『エルダーサイン拡張:氷の黙示録(Elder Sign: Omens of Ice)』日本語版を発売する。R.ロニアス、K.ウィルソン作、1~8人用、14歳以上、60~120分、3200円(税別)。プレイするためには『エルダーサイン』本体が必要。 今年7月に改訂2版が発売さ…
『亜人狼 ~不死身の亜人を探せ!~』発売
スロウカーブは9月21日、講談社アフタヌーン誌連載のコミック『亜人』をもとにした『亜人狼 ~不死身の亜人を探せ!~』を発売した。5~20人用、10歳以上、30分、1620円(税込)。 昨年10月に発売した『サイコパス人狼』に続くコラボ人狼第2弾。劇場アニメ3部作の最終章公開に合わせての発売である。 …