当サイトで行ったアンケート「ボードゲーム消費金額2025」(回答者159名)の結果、昨年1年でボードゲームの購入に使った金額の平均は201,098円となったとなった。昨年の平均額247,342円から約4万6千円の減。中央値も11万5000円と昨年の15万から減。最低額は0円、100万円超は5名で、最高額は200万円だった。回答者の分布はグラフの通り。回答にご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
「オタク」に関する消費者アンケート調査(矢野経済研究所)の「アナログゲーム」(年間8987円)とは大きな開きがあり、回答者層に偏りがあるが、ボードゲームを趣味とする愛好者のうち、上位層のデータとして参考にして頂きたい。なおこの金額は「20代が趣味や遊びに使っている金額」(SMBCコンシューマーファイナンス)の平均額と同じであり、家計的にあり得ない数字ではない。
平均額を1ヶ月で割れば1万7000円で、昨今の値上げ状況を見れば大箱2つか、大箱1つ+小箱3つぐらいの値段で、年間30~40タイトルくらいの購入量となる。昨年発売された日本語版ボードゲームが220タイトル、日本語訳付き輸入ボードゲームが約100タイトル、ゲームマーケットなどで発表される国産同人ボードゲームが約1400タイトルであることを考えれば、50タイトルから1タイトルぐらいの割合となる。


