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ゲームマーケット2020春:新作レポート(3)

前回 の続き。 名前はマダないワンシーン(RAMCLEAR) 「落ちたけどまだ大丈夫な上の部分」「失敗したホッチキスの針」などあるあるの事象に名前をつける大喜利系ゲーム。各自が発表して、みんなでどれに採用するか決める。採用数が多かった人が勝ち。短いフレーズでインパクトのあるものが採用されやすいようだ…