『大いなる狂気の書:第5のエレメント』日本語版、2月上旬発売

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bigbookmadness-vthJ.jpgホビージャパンは2月上旬、『大いなる狂気の書:第5のエレメント(The Big Book of Madness: The Vth Element)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・M.ランブール、イラスト・ナイアド、2~5人用、12歳以上、60~90分、2600円(税別)。プレイするためには『大いなる狂気の書』本体が必要。
魔法学院の生徒となり、古代の魔導書から開放されてしまったモンスターを再び封印することを目指すフランスの協力型デッキ構築ゲームの拡張セット。第五の元素・ダークマターが滴り落ちる新たなモンスターと対決する。最凶の悪夢を呼び覚ますモンスターたちを倒し、狂気の書を閉じることはできるだろうか?
第5のエレメントとして「ダークマター」加わり、さらに新たな「恐怖症カード」、凶悪な新モンスターといった新要素を加え、さらなる困難がプレイヤーたちを待ち受ける。
内容物:〈闇の呪い〉カード 12枚、ダークマター・カード 28枚、ダークマター・トークン 5個、〈闇の書〉カード 20枚、恐怖症カード 16枚、魔法使いシート 4枚、魔導書カード 13枚ほか

(写真はフランス語版)

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