『テオティワカン:後期先古典期』日本語版、10月中旬発売

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テンデイズゲームズは10月中旬、『テオティワカン:後期先古典期(Teotihuacan: Late Preclassic Period)』日本語版を発売する。ゲームデザイン・D.タッシーニ&R.アールフォース&A.ノヴァク、イラスト・M.クレパツ&P.ワック、1~4人用、14歳以上、90~120分、4640円(税込)。プレイするためには基本セット『テオティワカン:シティオブゴッズ』が必要。
「ツォルキン三部作」の2タイトル目としてNSKN Games(ルーマニア)から昨年発売された重量級ボードゲームの拡張セット。都市はますます拡大し、周辺の住民を集め、新たな神殿が建設される中、プレイヤーは労働者を率いて新たなチャレンジを始める。
各プレイヤーが非対称な状態で始められる個性あるさまざまな部族や、新しいアクションスタイル、より強力な特殊効果が得られる新たな神殿、それぞれの時代ごとに災害などの影響を及ぼす「時期」といったさまざまな拡張ルールが用意され、モジュール形式で組み合わせることで、新しい展開を楽しむことができる。
テンデイズゲームズ:テオティワカン:後期先古典期 日本語版

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